水曜日, 7月 06, 2011

久方ぶりの面接

今日も相変わらず暑いけど、幾分風が涼しいかな?

おとといは超蒸し暑い中、久方ぶりの面接を受けた。

先週の水曜日に問い合わせをし、その翌日の木曜日に履歴書を送付し、金曜日に私の携帯電話に、次週の月曜日に面接をしたいとの電話があった。

たまたま、月曜日は午後から娘の保護者会で、仕事を休んでいたので、午前中なら面接に伺えると告げると、すぐに面接の時間が決まった。

そして、徒歩25分をかけて、いざ面接・・・。
ドアホンを鳴らすと電話の声の印象とは全く別の人柄の良さそうな好青年が出て来て、少しほっとした。

応接室に通され、施設長であるその好青年から面接を受けたが、何せ介護業務は未経験である。
いきなり施設で働くのは無謀かな?
電話で常勤ができるのかと聞かれ、つい、「はい。そのつもりです。」なんて答えたものの、ほんとに夜勤やら早番、遅番などこなせるのか、肉体的にも精神的にも務まるのか・・・?
不安でいっぱいである。

心のどこかで受からない方が良いかも・・・とか、あれこれとかなり複雑な心境の中、もしこれで駄目だったら、もう介護の世界には踏み込む事をしなくなるのでは・・・とも思ったり、もしそうなら何の為に資格をとったのか・・・って事にもなるしなー???

一週間以内に合否を連絡すると言っていたけれど、どっちかな?

7月いっぱいで一人職員が辞めるので、できるだけ早く働いてくれる人を最優先に考えているとの事だったのだけど、私の場合は一番早くても8月半ばまでは今の職場にいなければならないし、何と言っても一言も現職場の上司に辞めるなどと言ってないわけで、果たして、8月中旬に辞めさせてくれるかどうか・・・?

ドキドキ・・・・・。

どうかな?