今年の梅雨はいつもの梅雨とは大きく違い、雨も多くなかったし、じめじめ感も少なかった。
土砂降りの日もほとんどなかった。
雷が鳴り響く様な日もなくて・・・。
蒸し暑いと言うよりはどちらかと言うと蒸し寒いって感じの日が多かった。
気温が低く、半袖ではいられない感じだったけれど、私的には過ごしやすかった。
そして、7月を待たずしてもう梅雨が明けた。
今日は湿度もなく気温もちょうど良く風がすごく気持ち良い。
空は真っ青で日差しも気持ち良い。
兼業するようになって、月曜日から金曜日は働きづめできついけど、販売業をサブで平日、三日だけ出にした事で、毎週土日が休めるように・・・。
金曜日の夜と土曜日は超うれしい。
特に土曜の今日は超うれしい。
だらだら、ごろごろしてけだるく過ごす。
娘がおすすめMVの音楽をスマホで流してくれ、ベランダから入り込む風を感じながら、リズムと歌声が心地良い。
この季節、暑すぎるのは嫌だけど、唯一、洗濯物がすぐ乾くのが良い。
今日みたいな日ばっかりだと良いのにね。
これでお金があればねー。
看護師さんたちは夏休みはほとんどの方が海外へ家族で行く様だ。
うらやまっ!!!
夏のボーナス入ったんだね。
ちなみに私は2月に非常勤で入って、手取りで14000円、すずめの涙ほどもなく、すずめの目くそ鼻くそぐらいだ。
私の夏休みは、どこにも行く事もなく家でごろごろして終わるのかなー。
病院から販売の仕事へ向かう途中、超高級な住宅街を抜けて行くのだけど。
通るたびに、大金持ちたちのパワーのおこぼれをもらえないかと深呼吸する。
あー、みんなどうしたらこんな大豪邸を建てられるんだろう。
そこから出てくる見るからに金持ちそうな人、至って普通に見える人。
そこに帰っていく金持ちそうな子供たち、普通に見える子供たち。
元々、代々お金持ちの人、自分で這い上がった人、いずれにしてもラッキーな人たち。
このまま私たち夫婦はビンボーなまま年老いて、この狭いマンションで暮らしていくのだと思うとなんだかなー。
土曜日, 6月 30, 2018
日曜日, 6月 24, 2018
兼業4ヶ月
スーパーの接客販売員と病院の外来受付の兼業・・・、まる四ヶ月が過ぎた。
やっとだ。。。
まだ、四ヶ月・・・。
だんだん暑くなってきて、体力が続くか心配になってきた。
常に脳もボーッとしている。
まぁ、兼業のハードさにもよるのかもだけど・・・。
兼業を始める前の半年前ぐらいから、なんだか頭がボーッとしていたから、ストレスなのか年のせいなのかなー?
病院のお仕事もだいぶ慣れてきたところだけど、おとといの出来事で一気にやる気を失くした感じだ。
超衝撃だった。
心臓がバクバクし、集中力を欠き、今でもドキドキする。
いつもアンテナを張って全体を調整管理しているリーダーの方がお子さんの行事でたまたまお休みだったのだけど。
その時の看護師さんのメンバーもベテランではあるけれどこの科ではまだ2~3ヶ月の方、産休開けの方でこの科はまだ1~2ヶ月の方、もう一人に至ってはベテランではあるけれどまだ数回この科に手伝いに来る方で、私的にはなんだか嫌な予感がしていた。
その上、朝一からイレギュラーな事ばかり起きて、対応にみんなてんてこ舞いだった。
ある医師がたまにきれるとすごいと小耳にははさんでいたけれど。
私がいるこの四ヶ月間の中では全くそんな感じの医師には見えなかっただけにその衝撃は大きかった。
逆に超無口な印象を受けていたし、神経質そうではあったけどどちらかと言うと上品な静かなおじいさん的なイメージだった。
カーテン越しにチラッと見える姿は私からはどう見ても60代後半から70代前半。
しかし実際には50代前半と聞いてびっくりしたのを覚えている。
そういえば、いつもその医師の診療の日は、リーダーがピリピリしている。
だからかぁ・・・。
その日、その医師の担当の方が、注射などの処置でバタバタしていて、その医師の診察室にスタンバイするのが遅れてしまっていた。
私なりに早く入った方が良いかもと頭をよぎったけれど、私ごとき人間からそんな指示ができるわけもなく・・・。
案の定だった。
その担当の看護師さんが慌てて駆け寄ると診察室後ろの通路で、信じられないくらいの大声とどすの利いたべらんめい調の超下品な言葉遣いでの怒声と罵声。
まるでちんぴらかやくざかって感じ。
さらに、診察室内でもその怒声と罵声はしばらく続いた。
その日、ずっと心臓がドキドキ、バクバク。
今でもなんだか怖い~~~。
改めて、看護師さんって大変なんだなーと痛感。
そして、病院ってやっぱ医者が君臨していて、パワハラがまかり通っているのだ。
お給料は良いけど・・・。
一気に辞めたくなった。
でも、8月でようやく半年・・・。
そんなんで辞めらないよなー。。。
辞めようかなー?
このまま兼業を続けるか、スーパーに完全に戻るか・・・。
兼業を辞めて病院だけにすると言う選択肢は消えた。
どっちも辞めたいってのが本音だけど、また新たに仕事を探すのも面倒だし年も年だし。
あ~ぁ、貧乏人はつらいのだ。
超稼ぐだんなを持つ方がうらやましいのだ!!!
やっとだ。。。
まだ、四ヶ月・・・。
だんだん暑くなってきて、体力が続くか心配になってきた。
常に脳もボーッとしている。
まぁ、兼業のハードさにもよるのかもだけど・・・。
兼業を始める前の半年前ぐらいから、なんだか頭がボーッとしていたから、ストレスなのか年のせいなのかなー?
病院のお仕事もだいぶ慣れてきたところだけど、おとといの出来事で一気にやる気を失くした感じだ。
超衝撃だった。
心臓がバクバクし、集中力を欠き、今でもドキドキする。
いつもアンテナを張って全体を調整管理しているリーダーの方がお子さんの行事でたまたまお休みだったのだけど。
その時の看護師さんのメンバーもベテランではあるけれどこの科ではまだ2~3ヶ月の方、産休開けの方でこの科はまだ1~2ヶ月の方、もう一人に至ってはベテランではあるけれどまだ数回この科に手伝いに来る方で、私的にはなんだか嫌な予感がしていた。
その上、朝一からイレギュラーな事ばかり起きて、対応にみんなてんてこ舞いだった。
ある医師がたまにきれるとすごいと小耳にははさんでいたけれど。
私がいるこの四ヶ月間の中では全くそんな感じの医師には見えなかっただけにその衝撃は大きかった。
逆に超無口な印象を受けていたし、神経質そうではあったけどどちらかと言うと上品な静かなおじいさん的なイメージだった。
カーテン越しにチラッと見える姿は私からはどう見ても60代後半から70代前半。
しかし実際には50代前半と聞いてびっくりしたのを覚えている。
そういえば、いつもその医師の診療の日は、リーダーがピリピリしている。
だからかぁ・・・。
その日、その医師の担当の方が、注射などの処置でバタバタしていて、その医師の診察室にスタンバイするのが遅れてしまっていた。
私なりに早く入った方が良いかもと頭をよぎったけれど、私ごとき人間からそんな指示ができるわけもなく・・・。
案の定だった。
その担当の看護師さんが慌てて駆け寄ると診察室後ろの通路で、信じられないくらいの大声とどすの利いたべらんめい調の超下品な言葉遣いでの怒声と罵声。
まるでちんぴらかやくざかって感じ。
さらに、診察室内でもその怒声と罵声はしばらく続いた。
その日、ずっと心臓がドキドキ、バクバク。
今でもなんだか怖い~~~。
改めて、看護師さんって大変なんだなーと痛感。
そして、病院ってやっぱ医者が君臨していて、パワハラがまかり通っているのだ。
お給料は良いけど・・・。
一気に辞めたくなった。
でも、8月でようやく半年・・・。
そんなんで辞めらないよなー。。。
辞めようかなー?
このまま兼業を続けるか、スーパーに完全に戻るか・・・。
兼業を辞めて病院だけにすると言う選択肢は消えた。
どっちも辞めたいってのが本音だけど、また新たに仕事を探すのも面倒だし年も年だし。
あ~ぁ、貧乏人はつらいのだ。
超稼ぐだんなを持つ方がうらやましいのだ!!!
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