月曜日, 7月 10, 2017

収入増やしたい!

土曜日休んで日曜日働いて、今日休み。

このところ、超暑い。
暑くて暑くて、どこにいても汗まみれ。
Tシャツべったりで嫌な感じ。

ただ一つ良い事がある。
それは、洗濯物がすぐ乾くと言う事・・・。
すぐ乾くし、カラッと乾くし、それだけは有難い。

今の仕事も延べでいくともう10年目に入った。
その間、一年と少し病院で働いたが、そのすぐ後、また、同じ職場に戻って4年目に入ったから・・・。

こんなに長くやるとは思わなかったなー。
そろそろ飽きてきたなー。

でも、また仕事を探すのも疲れるし、また履歴書書いて、送って、面接受けて・・・って言うのもめんどくさい。
かと言ってねー。

でも、もうこの年じゃ、我慢するしかないかっ。

一生懸命働いているつもりだけど、誰もほめてくれるわけでもないしさ。
収入もしょぼいけど、以前よりは時給が上がったからよしとするしかないのかな。

もう少し頑張るしかないのよね。

娘もついに大学受験。
最後のヤマ場だ。

経済的に大変だし、息子もまだ大学生だから、娘には短大に行ってもらうしかない。

それにしても大学と言うものはお金がかかる。

もっと収入を増やせないものかしらね~~~。
なんか方法はないものかしら?



土曜日, 7月 08, 2017

久々の自由が丘

お天気は良かったものの今日は暑いのなんの。
ドライヤーの熱風の様な生温かい風が吹く中、久々に歩いて自由が丘へ行った。

どこもセール中だったが、値札を見るたび、
「お呼びじゃないね。」と私達。

歩いている皆さんも買い物を楽しんでいる皆さんも、リッチそうでほんとうらやましい限り。。。

暑いさなか、一通りショップなど見て回ったけど、別に何か買う予定もないからか、何だかあんまり楽しくない・・・。
あっという間に見終わった感じで・・・。
さ、もう帰ろうかという時に急にトイレに行きたくなり・・・。

「GAPのビルにしかトイレ無いよね。」
と言いながらも、もうとっくにそのビルから離れていたので、行く途中で探そうとしたのだけど。

探せど、探せど、どこにもトイレがない・・・。
やっと、ファッションビルの二階にある一室だけのトイレを見つけ、
「やったぁ。あった、あった。」と待っていたのだけど。

待てども待てども出てくる気配がない。
赤い表示があるってことは誰か入っているってことなんだけど?
そう~っと指でドアを押してみたり、引いてみたりするけど、やっぱ閉まっている。

ほどなく、中から「おえ~っ、おえ~っ。」と嘔吐しているような声が漏れ聞こえだし・・・。
全く出てくる気配がない。

「ダメだこりゃ。」とあきらめ、その近辺を探すが、やっぱ、トイレはどこにもない。

娘が、自分の経験上、こんな時は、少し遠くても確実にトイレがあるところに戻った方が賢いのだと言うので、
またGAPのビルに逆戻り。

「間に合った~~~。」って感じでようやくすっきりして、家路へ。

我が家へと戻りながら娘と、
「やっぱ、地元は良いね~~~。安心するね~~~。」とつくづく思うのでした。

久々の自由が丘はあまり面白い物もなく、新しい発見もなく、リーズナブルな掘り出し物もなく、いまいちだった。

ユニクロも無くなってて、びっくりだった。

月曜日, 7月 03, 2017

さらさら~にあこがれるぅ。。。

ようやく梅雨らしくなった。
もあっとする感じ。

テンパー髪が肩まで伸びてうっとうしくなったので、カットしたい、したいと思っていた。
とりあえずは後ろで結んだりして暑さを凌いでいたのだけれど・・・。

仕事がお休みの日、今日こそはと思い立ち、ぽつぽつ小雨のなか美容院へ。

三茶の1500円カットの安い美容院。
ドアを入って、端末に予約を入れる。
平日でも通常だと少し待つのだけど、お天気が悪かったせいかすぐに順番がきた。

若い男性の美容師さん。
年は20代半ばから後半くらいかな?

明るい人当たりの良い青年だった。

数k月前に行った駒大の同じような美容院の女性の場合は・・・。
あごのあたりまでカットしてくれと言ったのにそんなにカットすると変だと言い、ほんの少ししかカットしてくれなかった。

なので、今度は、5~6センチカットしてくれと言ってみたら、
「5~6センチと言うとこのくらいですがほんとにこんなにカットして良いんですね。」と言いながら、後ろ側をスパッとカットした。

「あっ・・・、ちょっと切り過ぎかも・・・。」と一瞬後悔したが、もう切っちゃったんだしとあきらめる。

自分は直毛なので、私のようなテンパーに憧れるなどとと言うので、私はその逆だと話したりして盛り上がる中・・・。

乾かす時はどうしているかと聞かれ、すかさず自然乾燥だと答えると一瞬あっはっはと笑ったかと思うと・・・。
髪の毛を乾かす時はドライヤーで乾かさないとダメだとか髪の毛に関する説明が始まった。

ふむ、ふむ・・・、と真剣に聞いていると目の前に貼ってあったPOPが示すヘアクリームの宣伝に移行し始める。
なるほど、それの前ふりだったか・・・。

買うつもりなどさらさらないので、何気に他の話題へと誘導し、宣伝を断念させた。

カットは日々研究しているとの事で、得意気な様子だったのだけど・・・。
時間がたつにつれ、私の髪の毛がカットしてもカットしてもなかなか左右揃わない上、思い通りにもならないみたいで・・・。
顔が陰り始める。

そして、やはり、類にもれず最後はドライヤ―で仕上げ・・・。
そして、やはり、いつものようにま~るく膨らんだうねりのあるヘルメット状の頭になっていて、
「やっぱ、これか・・・。」と内心がっかりしながらも笑顔で、
「ありがとうございました。」と料金を支払い、店を出る。

まっ、短くなったから、いっかっっっ。

ショーウインドウのガラスに爆発したま~るい髪型の自分が映り、「ゲッ、変なの。」といつものように思い・・・。
いつもの事だけど、結局はヘアコームで後ろ側に髪を挟み・・・。
あ~ぁ、ほんと、さらさらヘアがうらやましい~~~!!!といつものように思うのだった・・・。