日曜日, 1月 31, 2010

夢日記ってういうか・・・。


久々に絵に没頭した。
新たな絵の下描きを始めようかと思ったら、だいぶ前の描きかけの絵が出てきたので、とりあえず今日はそれに取り掛かかる事にした。
久々なので、最初は少しとまどったが、ほどなく描くカンみたいなものが蘇ってきてあっという間に描きあげることができた。

絵も結構たまってきてるのにカメラが壊れたままなので、なかなかHPに載せられないという哀しい現実。
早く載せて欲しいのだけど・・・。

我が子たちもすっかり大きくなり、私の絵の中の子供も時折、成長した娘の姿に変わってたりする・・・。

そう言えば、この水彩画を描き始めたのって、もう何年になるだろう・・・。
娘が幼稚園に入った頃だったから、もうかれこれ6~7年?
娘を幼稚園に連れてって、お迎えの時間までの間に洗濯や掃除を済ませて、その後のわずかな時間に絵に没頭したものだ。
それが、かなりストレス解消になってて、発想がドンドン沸いてきて、次々と描けたんだよなー。

娘が小学校に入り、一学期が終わったのを期にパートに出るようになって、疲れもあってか、発想が全然沸かなくなっちゃって・・・。
それでも頑張って時々描いても自分で納得のいく絵ではなかったりして・・・。

今日はイヤホンで音楽(主にセリーヌ・ディオン)を聴きながら、ほんと久々に絵を描く事に没頭できた。
しかも、すいすい描けたからすごく嬉しい。

今年は個展、開けるかしら?
今年は無理かぁ?
不景気でだんながこれじゃあ、無理に決まってる。
個展って結構お金かかるもんなー。

お正月だったけか・・・、TVで子供が夢日記つけてるの見て、私も大学ノートの隅に今年の夢を書いてみた。
1.個展を開く。(ビンボーで無理そう。)
2.私の絵がメディアにとりあげられる。(あり得ない。。。)
3.絵の仕事がいっぱい来て、パートを辞める。(あぁー、夢のまた夢・・・!)
4.「徹子の部屋」に出る。(これは、冗談、冗談!)
5.やせて、引き締まって、脂肪がなくなる。(このまま頑張れば、夢ではないかも。)
などなど、他にもロト6が当たりますようにとかいろいろ・・・。
なんか、夢日記というより、願い事みたいになっちゃった。。。

元旦にひいた「大吉」のおみくじには、超有名人にはなるは、出世はするは、願い事すべて叶うって良い事ばっか載ってるんだけど・・・。

なんだかなー?
当たるも八卦、当たらぬも八卦かぁ。

一つくらい叶って欲しいけど、気がつけばもう明日から2月・・・。
何一つ良い事など起こらないまま、あっという間に1月が終わってしまった。

このまま、何事もなく1年が過ぎて、年だけとるってかぁ!!!
ぐぇ-っ、あせるのだ。








金曜日, 1月 29, 2010

有楽町西武閉鎖にショック~!


数日前、
「有楽町西武12月に閉鎖へ。。。」というニュースにびつくり!!!

有楽町西武といえば、私がセゾングループ内の広告代理店にいた頃に、新店舗としてウインドウディスプレイなどのお仕事をさせて頂いたりした店舗だ。
と、言ってもまだ私は当時ペーペーで、担当していた他の店舗のお仕事が終わってから駆けつけ、そのまま徹夜して、始発電車で一旦帰宅し、寝ることもなく、お風呂に入って服を着替えてまた自分の担当の店舗に出かける・・・という過酷な日々が続いたりしてた。

私にとって、初めての大きな仕事・・・、新店としてのオープン時のウインドウ・ディスプレイは確か、不思議な人形たちが野原でハイキングしてるみたいなコンセプトだったかな?
その中に飾るためのお弁当として、つくりもののおかずとかを詰め込んだりしてた記憶がある。
恐い先輩たちにチェックを受け、だめだしも多かったような・・・。

オープン前日だったかなー?、資生堂の花椿会のパーティーイベントが1Fで行われ、ゲストに当時の資生堂のCMに起用されていたまだ14~5歳の中山美穂や有名スタイリストが数人、司会にはその頃ブレークしてた赤信号のリーダー、中心スタッフには電通の超高級スーツを身にまとった超カッコ良い男性たち、そして、私たち・・・。
作業を終え、パーティイベントが始まる頃、私たちもそのパーティーに出ても良いとか何とかって話しが出て喜んでいると先輩一人だけが出られる事になり、がっかりだった思い出。。。

オープン後のバレンタインデイのウインドウ・ディスプレイに今は亡き超有名イラストレーターだったペーター佐藤さんのイラストを起用し、その巨大なイラストをバックにラベンダーやサックス、ローズ系などのパステルトーンのオーガーンジーをこれでもかと張り巡らせ、不思議な空間を作り上げた事もあった。

私も指示されるままにオーガンジーをいろんな場所に貼り付けたりしたっけ。
認識はなかったが、ウインドウの外で指示をしていた方々の中にもしかしたらペーター佐藤さんがいらしたのかもしれない。
でも、こちらは、ただただ指示に従う事に必死で、ペーター佐藤さんに気づくどころの騒ぎではなかった。

ある時は、朝のオープン前の作業中に酔っ払いのおじさんが乱入し、勝手に暴れバランスをくずして、木製の什器棚の角に激突。
血だらけになって、救急車を呼んで運んだり、またある時は、閉店後の店内で作業中、何かねばっとしたものを踏んづけてしまい、商品だったらどうしようーと思いドキドキしてたら、ねずみ捕りだった事が判明しホットしてみたり・・・、ほんといろんな事があった。

最近は全く行く事もなかったけれど、そんな若い頃の思い出いっぱいの有楽町西武がなくなっちゃうなんて、かなりショック!

西武が撤退した後はどうなるのかなー?

昨日、今でも西武系のディスプレイのお仕事してる当時からの友人にそっちの西武は大丈夫かとメールした。
大丈夫そうだよとの返事にホットするやらうらやましいやら・・・。

私なんぞ、今はスーパーのパートの従業員。
立ちっぱなしでへとへとになっていくら頑張ってもたかだか一ヶ月稼げるのは十万円程度。
なんか、情けない。
かなり、情けない。。。
やっぱ、ずっと、続けりゃ良かったなー。。。



水曜日, 1月 27, 2010

遺伝子って・・・。


今日は、娘の小学校の公開授業の最終日・・・、歯医者に行った後、のぞいてみる事にした。

たいしてスケジュールも気にもせずに向かっていると近づくにつれ、校庭からワーワーと子供たちの元気な声が聞こえてくる。
「今、中休みかぁー。」

受付に到着して、ふと、貼られた公開授業のスケジュール表を見てみると、3,4時間目は、隣にあるお寺で俳句のお勉強の様子。

中休みが終わったら、一旦は教室に戻るのかと思い、誰もいない空っぽの娘の教室で、貼られた書初めや冬休みの宿題を眺めながら待機していた。
すると、
「子供たちが校庭に並んでるみたいですよ。」廊下にいた数人の保護者の方に声をかけられ、慌てて出入り口に向かい、すでに整列している子供たちの後ろに並んだ。

ぞろぞろと小学校のすぐ隣にあるお寺へと歩いて行き、本堂へとお邪魔する。

席に着くと、自分たちが良い俳句だと思って選んできたものを班毎に発表し始めた。

発表している同学年の子供たちを一人一人眺めていると・・・。

「みんな、大きくなったなー!」
「あれっ、あの子・・・。」
「えっ?あの子って・・・。」
「うそ、まじで~?」
な~んて、みんなの成長ぶりに目を見張ると共に、親から譲り受ける遺伝子というものにびっくりさせられた。

親が太っていて、兄弟も太っていたりして、もしかして今はとってもほっそりしてるけど、この子も将来太るのかなー?なんて思っていた子供が、案の定、ぷっくり太っていたり、ぽっちゃりしていたはずの子供がほっそりした母親に似てやせてていたり・・・。
お兄ちゃんと同様めがね君になってたり、小柄な親に似て相変わらず小柄だったり・・・。

見てくれだけじゃなくて、頭や運動神経も親に似るんだろうし、遺伝子ってほんと恐ろしいなー。






月曜日, 1月 25, 2010

この先はなかなか険しいのだったー!

朝、出勤して間もなく、
「今日、試験だよねー?どう?」なんて、隣の課の超優秀な、すでに最終の五段階目に挑んでいるパートさんが声をかけて来た。

「いやぁー、このマニュアル、分厚い上に超難しくて、ちんぷんかんぷんだよー、ぜんぜん無理・・・。」そう言うと、一瞬顔を曇らせた彼女が、驚いた様子で私に言った。

「ねぇ、もしかして、このマニュア違くない?私が間違ってなければだけど、たぶん違うと思う。三段階目の試験のマニュアルってもっと薄くて簡単なはずだよ。まだ間に合うから、早く副店長に電話して聞いてみな・・・。」

そう促され、慌てて、副店長の内戦電話にかけて聞いてみた。
「えっ?違う、違う。それじゃないよ。そんな難しいの読んでたの?」そう言って、慌てて、本来のうす~いマニュアルを持ってきた。
「ま、まじで~?」(絶句。。。)
「でも、これ、簡単だから、少し時間もらって読めばたぶん大丈夫だと思うよ。」

今日は思いの外、人員がいたので、お言葉に甘えて健康ルームなるお部屋でじっくり読ませていただき、結局、試験は簡単にクリアする事ができたのだけど・・・。

店長の面接が残っている。
40代半ばくらいのその店長、なかなかのやり手らしい。
誰もがたじたじになるとの事。
あ~あ、やっぱ、受けるのやめときゃぁ良かったかな?

四人中二番目の面接・・・。
時間が来ても中から店長と副店長の小さな話し声が聞こえてくる。
やむ気配もなく、入った方が良いのかしら?そう思い、
「コン、コン。」ドアを叩き中に入ると、
「ふつーは呼ばれてから入るんだけどなー。まぁ、良いや、ドアの前に立って、そこから始めましょう。」
(しまった。。。)

そして、そして、面接が始まった。
聞いていた通りかなりしつこい。
三段階目になったらどうしたいか、何ができるのか、何がしたいのか・・・。
なぜ、これを受けようと思ったのか・・・。
しどろもどろになりつつ、あやふやに答えても次から次へとつっこんで聞いてくる。

(なんで、これを受けようと思ったか?ってかー。)
(ぶっちゃけ。)「時給が上がるからですよ。それが一番に決まってるじゃないですか?」そう言うと、
「まぁ、そりゃぁそうですね。それが本音ですよね。」と、店長が苦笑いしながら言った。

売上げやら予算達成やら言った方が良いのかと思い、そんな事ばかり言っていたら、
「残念だなー。あなたからそんな事ばかり聞くとは思わなかったなー。もっと、接客やってて楽しいとか、お客様に買っていただいて嬉しいとか言ってくれると思ったんだけどなー?」

(なぬぅ・・・?あてがはずれたかー?)
「接客は基本ですから・・・・・。」
そう、負け惜しみを言いつつ顔をゆがめる私に、
「最後にぜひあなたに言っておきたい事があります。」と、何やら長々とこの企業はこれこれしかじかのこういう人材を求めているんだとかなんだとか、お説教。
次回、また、挑戦して下さいと言っているような・・・。

(まっ、良いや、もう、めんどくさっ。)
途中から、ほんとにここから逃げ去りたい気分を抑えつつ、
「ご指導お願いします。」とわけのわかんない事を言いつつ、深々とお辞儀をしてその会場を後にした。

たぶん、落ちたな。。。
でも、落ちた方が良いや。
たった、百円ぽっち、時給を上げてもらうためにここまで要求されるのは理不尽なのジャー。

ったく、もう~~~。

でも、これでひと段落。
また、絵に没頭しなくっちゃだわん。

今年は油絵を始めようかな?
何も描いてないキャンバスがある事だし・・・。

でも絵の具だとかいろいろ買わなくちゃだからなー。
また、お金がかかるなー。。。




日曜日, 1月 24, 2010

明日、昇進試験なのだぁー!


今のパート先では、パートの評価が5段階に分かれてて、一年が過ぎると上司の評価のみで二段階目に上がり、二年が過ぎると3段階目になるための試験と面接に挑む事ができる。

前回は断ったものの、今回はダメもとでとりあえず受けてみる事にした。
何故って、受かれば時給が100円上がるのだー。
たかが100円、されど100円・・・。
ただ、そうなると、ボーナスがほんの少し、そして、もう少し長い時間働かなければならないのと社会保険&厚生年金が強制加入となるのだけど・・・。
ビンボーな我が家、少しでも稼ぎが増えれば・・・。

で、他の課で受かっている方々にいろいろその試験について聞いてみたけど、彼女たちはまだ現在40そこそこで、おそらく受けたのって30代半ば頃・・・、若かったわけで・・・。。。
会話してても頭良いんだろうなーと感じるのだから、そりゃ、当然受かるわなー。
私ときたら、すでにおばちゃんだし・・・、やっぱ無理かな。
うちの課にいるベテランの方が50代で受けた事があるらしく、
「若くないと受かんないわよー、面接でおばさんは落とされるんだから。」とか。(じゃー、ダメじゃん。)

試験については、渡された分厚いマニュアルから出るらしいけど、その出題内容はというと、
「運転免許の試験みたいに引っ掛け問題って感じだよ。」と、ある一人が教えてくれた。

でもでも、私、免許持ってないし、そんな試験も受けた事ないからその感じわかんな~い。

で、今度は面接について聞いてみたけど、その時その時の店長が面接するらしく、
おとなりの課の方の時には、当時の店長に担当についての売上やら荒利やら、仕入れや発注の事など、数字的な事をずいぶん突っ込まれたとか・・・。

担当・・・かぁ、うちの課の場合、他の課と違い、売場が広く、担当を一応振り分けられてはいるものの、それだけに没頭する事は不可能で、数字的な事はパートはあまり知らなくて良い様な空気もあって、ほとんど良くわからん。しかも今は伝票処理に追われる毎日で・・・。

「あ~ぁ、そんなんだったら、受かるわけないじゃん・・・。」って、上司にキャンセルを申し立てたけど、それも間に合わず・・・、ついに、明日受けなきゃならない事になってもうた。

先日、上司が副店長に今の店長の面接の傾向について聞いてくれて、こっそり私に教えてくれた。

「その段階に昇進したら、何が自分にできるのか・・・とか、もっと上を目指すつもりはあるのか・・・とかそんな事を主に聞くらしいよ。」
「・・・・・?」
それもちょっと漠然としすぎていて・・・?答えられるかなー、私。。。


渡されたマニュアルにしろ、かなり分厚く、営業についてやら、売上や在庫などの管理についてやら、さまざまな業務について、販売に関わる法律やさまざまな対処の仕方などなど、かなり広範囲に渡る。

何度か読みはしたけど、どんな問題が出るのやら・・・?
ちんぷんかんぷんの箇所もあるし・・・。

電卓はいらないと言われたから、少なくとも計算問題は出ないんだろうけど・・・。
やっぱ、無理かなー?

そう言えば、その試験を受けて、落ちた後辞めちゃった年下の先輩がいたけど、試験もさることながら今の店長の面接がかなりきつかったと言っていた。
どうせ、私も・・・?だろうなー。
何も答えられなかったりしてぇー。

数日前にうちの課の社員の男の子が、社員の5段階目に当たる昇進試験を受けて、
「撃沈っすよ。もう全然だめっす。」と言っていたっけ。

私も明日、同じ言葉が出るのかも。
私の場合は、。。。

「転覆っすよ。全くだめっす。」ってかぁー。




土曜日, 1月 23, 2010

おめでたラッシュ。。。


私の職場では、おめでたラッシュ~ウエディングラッシュが続いている。
去年の末頃に二、三人ほど、おめでたや出産が続き、一人がめでたく結婚した。

そして今年に入り、うちの課でも一人入籍することになり、他の売場で、結婚式を挙げる予定の子が私が知ってるだけでも三人いる。
なんか、めでたいなー。

でも、これからいろいろと大変なんだろうね。

私が結婚式挙げたのって、三十代に入ってからだから決して若くはなかったけど、今からすれば全然若いわけで、ウエディングドレス姿の自分を見るたびに、写真を撮っててほんと良かったと思う。

結婚式挙げなくても着物でもドレスでも良いから、自分の花嫁姿は絶対撮っておかなきゃ・・・だ。

いずれ子供ができたら、
「ママの結婚式の写真見せて~。」と必ずせがまれるし、それを確認してなんだか納得するようなところが子供にはあるから。
それに母親だって、娘の花嫁姿は見たいのだし・・・。

私も娘の幸せそうな花嫁姿は絶対見たい。
あと十数年後?~二十数年後・・・?
私はその頃、六十代・・・、すっかりおばばになってるのかな?

相手のだんな・・・。どんなやつなんだろう?
いけすかない野郎だったらどうしましょう・・・。

先日もお昼の休憩中、どんなだんなが最低かなんて話に花が咲いた。
DV男、酒乱男、マザコンなどなどもちろん最低だけど、やっぱ、一番最悪なのは、働かない=稼がない男かも・・・との結果となった。
生活力のない男はやはり家庭の主としては失格だものね。

結婚かぁ。
女って、結婚相手によって、人生激変するよねー?












水曜日, 1月 20, 2010

今日のTOKYOは暖かい~!


昨日の天気予報で、
「明日は暖かくなる地域が多いでしょう。」なんて言ってたけど、確かに今日のTOKYOはこの季節の割にはかなり暖かい。

マフラーいらずだったし、モヘアの半袖セーター姿の女性もいたほどだ。
私は半袖着るほど、そこまでは暖かいとは思わなかったけど・・・。
でも、ダウンを着たまま歩いてるとちょっぴり汗ばんだ。
やっぱ、暖かいって事か。。。

これで、また寒くなって~またまた暖かくなって~またまたまた寒くなって~・・・を繰り返し、春になるのね。

それにしてももう一年たったのかぁって感じ。
春になって、夏になって、秋になり、またさぶ~い冬がやって来て・・・。
こうして繰り返しながら、私もどんどん年をとっていくのねー。
あーぁ、こんな年になるなんて、ほんと信じられない。
若い頃に戻りたぁ~い。

昨日、更衣室で仕事先の知人の女性に、いつだか私服の私とすれ違ったらしく、
「どこのお嬢さんかと思ったら、あなただったよ・・・。今まで気づかなかったけど、スタイル、良いんだねー。」と言われ、
「お世辞でも嬉しいけど、褒めすぎだよ・・・。」と苦笑したのだけど・・・。
うそでも人間って、ほめられると嬉しいもんだ。

やっぱ、走ってるからかしら?
ようやく成果が現れてきたのかもしれない。

このまま、ずっと頑張って走るゾウ~。
おなかまわりの脂肪、絶対春までに撲滅なのだぁー!!









木曜日, 1月 14, 2010

うぅ~、体も心も寒いのだー。


12日、東京では初雪が降った。
私は仕事中で見てないけど、昼ごろに降り出して、夕方ごろにはみぞれに変わったらしい。

雪って降ってる時は白くてふわふわしてて、ほんと天使が舞い降りてきたみたいにロマンチックなんだけどねー。
若い恋人同士にゃー、もうたまらんくらいバッチグーなシチュエーションなんだよねー。
何か、懐かしいなぁー。

でも、これが凍結したりしたら、つるつるすってんころりんで、打ち身、捻挫に下手すりゃぁ骨折って事もあり、かなり悲惨・・・。

雪国の人は慣れてるから、転んだりなっかしないんだろうけど。
私はいつだか思いっきり滑って、しりもちをついたことがある。
恥ずかしかったの何の。
スカートはいてたら、「パンツー丸見え!」になるところ。

若い頃はこの季節はスキーによく行ったものだ。
私はボーゲンでゆっくり滑り落ちるしかないほどスキーが下手だったけど、音楽を聴きながらリフトに乗ってる時は、ほんとにサイコーな気分だった。
家族で一度行きたいなー。
子供たちにもスキーを体験させてあげたいのだけど・・・。

昨日、中がぐじゃぐじゃだった棚の一部を片付けてたら、古い確定申告書だとか領収書だとか出てきて、その中の平成12年度のものを何気なく見ると・・・、何てだんなの稼ぎが良い事か・・・。
今の何倍だろう?
ちょうど10年前・・・、あー、この頃はまだまだ世の中の景気が良かったって事んだろうなー。
それからは、どんどん下降していって、今じゃー、見るも無残な感じ。
どうすんのさ、この先・・・って感じなのだ。

いったいいつになったら、景気が上向きになるのかしら?

収入は減る一方なのに子供にかかるお金はかかる一方だし、いつまでも苦しい我が家。
もう限界なのだよ。

新年なのに期待というよりもお先真っ暗で不安で不安で仕方がない私なのでした。



土曜日, 1月 09, 2010

今年こそもっとやせるぞぉ~!

年が明けると気分はすっかり春・・・。
まだまだ寒いけどね。

12月の後半にふくらはぎの少し内側のその下あたりに痛みを感じ、しばらくランニングを控えていたら、なんだか太ってきた気がして、最近またランニングを開始した。

朝は何かと忙しいからランニングに出かけるのは、朝5時半頃には出ないと・・・だ。
今の季節は出かける頃は当然まだ真っ暗だし、帰ってくる頃もまだまだうす暗い。

春に近づくにつれ、少しずつ朝が明るくなっていく。
暗い中走るのに慣れちゃうと明るさの中を走るのが少し照れくさくなる。

でも、やっぱり走ると気持ちが良い・・・。
ただ今は、また足が痛くならないかと少し不安を抱えつつ、恐る恐る走ってるから、暖かくなったら、もっとスピードをあげて走ろうっと。

それにしてもやせないものだ。

ついこの間、TVでダイエット番組やってたけど、みんなみるみるやせてた。
私なんて、去年の今頃の体重から今年の今まで、減った体重はわずか2kg程度。
それ以上、なかなかやせない。
しかもおなかの脂肪はまだまだぷるぷるだし、ちっとも引き締まってくれない。
年のせいかなー?

数日前など、なんだかいつもより体が重いなーと思って、体重を量ったら、去年の今頃の体重と変わらないではないか・・・。
もう、びっくりで、ショックで、がっかりで・・・。
と、思ってたら、今日はまた元の体重に戻り・・・。
ずっとそんな繰り返しばかりだ。

あと2~3kg減ってほしいんだけどなー。。。
そして、おなかの脂肪の出っ張りがなくなって、早くおなかがぺったんこになってくれると良いんだけど。

薄着になる夏までにそうなって欲しいのだー。
この夏は、引き締まったナイスな体で海辺を歩きたいものよねー。





土曜日, 1月 02, 2010

あけましておめでとう!!!

あけましておめでとう!
ついに2010年~平成22年~寅年だぁ~~~

ここんとこずっとパソコンの調子が悪く、もう限界かぁ=買い替えかぁ・・・なんて思いきやだんなが一生懸命内部のほこりを除去したり、初期化したりしたら、どうにか復活したみたい。
とりあえず、ホッ!

パート先が年中無休の客商売だから、年末年始はとても休みをとりづらい。
それでも子供がいるってことで最初の二年間はどうにかおおみそかと元旦だけは休ませてもらってたけど・・・、一人の古株が一人だけいつも年末年始に休みをもらうだなんてと課長を始め社員やパートにもくってかかったらしく、さすがに今度は出なくちゃやばい・・・とおおみそかも元旦も出勤する事に・・・。っていうか、通常のシフト通り。
なので、ほんとにおおみそかの日は疲れたのだった。

30日は公休だったから、その日のうちにかつおぶしや昆布のだしをたっぷりとっておき、数の子の塩出しをしたり、煮物や雑煮に使う野菜たちの下ゆでなどなど・・・。

31日は朝から仕事で、帰宅したのが7時近く。
帰宅後は何も食べずに紅白を見ながら立ちっぱなしでずっとお節作り。。。

塩抜き後の数の子はあらたに鰹節のだし汁に付け直し、下ゆでしてた野菜やこんにゃくを入れて煮物を作ったり、サトイモの含め煮ゆず風味を作ったり・・・。
伊達巻は本当なら高級な白身魚のすり身を使うともっとおいしいのかもしれないけど、我が家は毎年はんぺんを使う。
すり鉢ではんぺんをすりながら大和芋をすり入れ、だし汁や調味料をいろいろ入れながら卵を入れながら、ひたすら、すりすり・・・。
今年はすりすりを娘が手伝ってくれてとっても助かっちゃった。

そんなこんなで10時頃めどがつき、煮物などの様子を見つつ、ビールとつまみをちょびちょび頂き、紅白を見終わる頃に年越しそばの準備。
ゆくとしくるとしの除夜の鐘を聞きながらそばを急いですすり、外出着に着替えて近くの神社に初詣へ・・・。

毎年のお決まりだけど、お賽銭を投げお願い事をして、おみくじを引き、お神酒を頂き、一人につき二個のみかんをもらって帰る。
帰宅したら、急いで花瓶にお花を活けて、テーブルの中央に飾り、ようやく床に入ったのが2時近く。

6時に起床し、重箱にすべて詰めて、テーブルにセッティングし、お雑煮を作り、お刺身類を切り、どうにかいつもどおりのお正月を今年も迎えられた。

そうそう、私、おみくじが大吉だったんだった。
そのおみくじによると、今年は、私・・・、有名になるんだって・・・。
そして、何もかもうまくいくそうな・・・。
ほんとにそうあってほしいもんだ。。。

ほんとにほんとに今年は良い年になります様に・・・。






月曜日, 12月 21, 2009

師走も後半、2009年ももうすぐ終わる。

気付けば、もう師走も後半。
あと2週間足らずで、来年かぁ。
来年は、2010年、寅年・・・、どんな年になるのやら?

思えば、今年って丑年だったんだぁーって感じ。
なんか、丑年って、インパクトなかったよなー。
しかも景気が超悪かったし・・・。

来年の寅年:「ガオゥ~ッ」、少しは景気、良くなるのかなー?

ここ数年ずっとこんな景気の低迷で・・・、だんなのお仕事激減で・・・、かつてはクリエイティブなお仕事をしていた私も生活費の足しにとパートのおばさんをやるようになって今の職場でもう2年半が過ぎた。

そんなしがないパートとはいえ、思ってたよりず~っと覚えなきゃならない事が多く、今さらながら記憶力の大切さってやつに驚くばかりの私であった。

そんなある朝、何気にTVをつけたら、就職先を探す主婦たちのドキュメンタリーをやっていて・・・。

あれっ?あの人は確か・・・、息子の同級生のママ・・・。
知り合いのママがTVの中に写っていて、ビックリ。。。

一番下の子供が小学校を卒業したりするのをきっかけに、パートとかではなく正社員として働きたいという40歳前後の主婦たちが集まって、研修や面接の練習をしたりして奮闘している姿を追った番組だった。

まずは、就職先を斡旋してくれる会社に登録をする事から初め、面接を受けたりして、仕事先を見つけるようだ。
40代で就職先・・・、あるかなー?
よほど最終学歴が良いとか、外国語ができるとか、必要な資格を持っているとかじゃないと、採用はなかなか難しいかも。

私も一度だけ派遣会社に登録をしに行った事があったけど、他に来ていた人などみんな・・・、何かしらの外国語ができ、有名大卒で、いろんな資格を持っている方ばかりだったし、その上、いかにも仕事が出来そう・・・なんて感じだった。

今や最低英会話くらいはできないと・・・、全く相手にもされないのかな。

かつて、大得意だった英語だったけど、しゃべれなきゃ何もならない。

時々外国人を接客する事もあるけど、ジェスチャーや片言の簡単な英語しか使えず、悲しくなっちゃう。
何となく言ってる事はわかっても全然うまく答えられないし、イエスとかノーとか、プリーズとかしか出てこない。

英会話を習いたいなー。
接客くらい英語でできなくちゃ。
今の世の中、ほんと英会話力って必要だなーと思う今日この頃なのでした。













水曜日, 12月 09, 2009

やめときゃ良かったにゃぁ~。。。

あ~らら、こら~ら~、やっぱ、やめときゃ良かった。。。

今日こそ走らねば・・・と今朝、恐る恐る走ってみたんだけど・・・。

数日ぶりなので走り始めに少し体が重い気はしたが、駒沢公園に着く頃には体も温まり、いつものように園内を走りだすと何とも快調で、体も足もすこぶる軽く、全然疲れを感じない。

「よし、今日はいける!もしかしたら2周走っても平気なくらいかも・・・。いやいや、今日は欲張らず一周にしておこう。それにしても今日はなんて気持ちが良いんだろう。」なんて、思っていたら・・・。

『ぐぎっ。』
この間、足が痛くなったほとんど同じ場所辺りで、これまたフクラハギの内側の同じ部分が鈍く唸った。
「もう、やだぁー。なんなんだー、もう。。。」
最後まで走りきりたいので、負傷足をひきづりながらどうにか走り終え、軽く足のアキレス腱を伸ばそうとしたら今度は、
『ビキッっ。』
「うぎゃぁー。」痛かった部分のさらに上の方の筋に激痛が走った。
「もう、どうしちゃったのかなー、私の足・・・。」

そういえば、数年前にもこんな事あったっけ?
あれは、まだウォーキングをしていた頃・・・、やっぱりこんな寒くなってきた頃に急に片方のひざに激痛が走って、近くの病院でレントゲンを撮ってもらったがどこにも異常は見当たらず、別の病院でも電気をあてたりしたが痛みはおさまらず、一ヶ月ぐらいした頃にケロッと治ったことがあったっけ。

だんなが、
「金属疲労みたいなもんじゃないの?」と言うのだが、そんな感じなのかなー?


・・・、結局、帰りは、片足をひきづりつつちょこちょこ歩きで歩くしかなく、トボトボとゆっくり歩いて帰宅していた時・・・。

途中、いつも土手の草むらに座り、私を薄目でにらみつけるのらの白猫ちゃんがいるんだけど、こんな私に同情してくれているのか、珍しく私の歩く方向に合わせて土手を走ってついて来る。
時折、立ち止まると向こうも立ち止まり、頭をなでたり顎をなでたりしようとすると、もう少しのところで触れさせてはくれないのだけど、逃げる風でもない。
そしてまた私が歩き出すとまた駆けながらついて来る。

もしかしたら、いつも餌をあげている男性が今日はまだ来ていないのか?
私に、
「餌、くれーにゃぁー。」とおねだりしているのかなー?
そう思い、いつも餌が置いてある辺りに目をやると、えさ缶とかが置いてある・・・。
今日はすでに着ていそうだけど・・・。

もしかしたら、ず~っと、雨の日以外は毎日のようにそこを走って通る私が数日間来なかったから?
「どうしたてたにゃー。」とか、
「その足、どうしたんにゃー?」な~んて言って心配してくれてるのか・・・。

これまでは、ただただ私にガンをとばし、私が立ち止まって近づこうとするとさっーと逃げ去るかわいげのない目つきの悪いのら猫ちゃんだったんだけど、今朝はやけにかわいく見えた。


それにしても、それにしても、またまた、走るのを控えなくてはならなくなっちゃったじゃんかー。
寒いからかなー?
早く治ってくれないかにゃー。。。
このままじゃー、脂肪が増えちゃうにゃー。

おそろしい~~~。
また、元に戻ったらどうしましょー???

またまた、数日間、走るのお休みなのだぁー。。。






いままで、

火曜日, 12月 08, 2009

あいたたたっ!

12月の割には、今日は比較的暖かい。

数日前、いつものように早朝、走っていたら、たまたま若者に抜かれたので追い抜いてやルゥ~なんて年甲斐もなく思いながら、スピードをあげて駒沢公園一周の四分の三あたりまで来た時だった。

追い抜けたと思った瞬間、左のフクラハギの内側あたりにいきなり激痛が走った。
「あいたたたっっっ・・・。」と、立ち止まるはめに・・・。
あ~ぁ、せっかくここんとこ調子が良くて、スピードも出ていたのにな。
残念・・・。

その翌日は大事をとって、ランニングはお休みし、その次の日に大丈夫そうだったので、また走ってみたら・・・。
「あれっ?、平気そうかも。ちょっとスピードあげちゃおっかなー?」なんて思い、おおまたで走りかけた瞬間・・・、またまた激痛が・・・。

あーあ、やっぱ、だめだったか。

そして、念のため月曜日、火曜日とお休みしてみたけど、明日は大丈夫かな?
きっと、かなり太っているに違いない。
もうそろそろ走らないと、やばいかもぉー。。。
明日、どうかなー?

いい加減、明日は走らねば・・・。

木曜日, 12月 03, 2009

さぶい!

通常は水曜日に行われる子どもたちが通う陸上クラブ。
時々、コーチの都合で曜日が変わる。
今日が まさにその曜日が変更となった日だったが、あいにくの雨で中止となった。
先月も一回雨のため中止となったのよね・・・。
[一回分の金=カネ、返せぇ~。」という心境なのだけど、そんな事口が裂けても言えない。。。

今日は、あまりの寒さに我慢しきれず、ついに今年初めてのエアコン=暖房を使用した。
冬眠する動物がいるのもわかる気がする。
寒いとただただ、じっとしてて、だんだん眠くなって、気づくとグースカ寝てる。
そして、起きるとなんだかお腹がすいて、お菓子をぼりぼり、ジュースをガブガブゴクゴク。
これじゃぁ、太るわ。

ロシアでは暖冬らしく、クマがまだ冬眠できずにいるとか・・・。
そんなロシアの暖冬も、おそらく私にとっては超寒いんだと思うけど。
暑いのも嫌だけど、寒いのもねー。
それに寒くてビンボーだと心の中までさぶ~くなる。
あー、ぶるぶる。

来年は少しは景気は良くなるかしら?

思えば、我が家が不景気に喘ぐようになったの・・・、確か4~5年前・・・。
だんだんだんだん、だんなの仕事が減り始めた。

そして、今・・・。
ほんとにサイアクなほど仕事がない。
うちのだんなだけに仕事がないわけでもなさそうで、業界全体がいや、国全体が苦しんでいる。
だんなが仕事で利用するリース屋さんも店をたたんだり、家賃の安いところに移転したり・・・。

私のパート先でも店長はボーナス半分カットだとか、副店長も数十%カットなのだそう・・・。
社員にしてもそのようだし。

さっき、傍らにあるTVニュースで、学研の子供向けの本、「科学」と「学習」が廃刊になったとか・・・。

私が小学校に通っていた頃は、強制ではなかったと思うけど、ほとんどの子どもが必ずどちらかを毎月のように購入していたっけ。

私は「科学」の方が買いたかったけれど、値段の安い「学習」の方を母親に買うよう言われていたので、いつもしぶしぶそっちを買っていた。
学校の購買部の小窓でそれを受け取るのだけど、その周辺で「科学」の方を買った生徒がうれしそうに実験用などの付録をあけて眺めている姿がまぶしかった事・・・。
ほんとにうらやましくてしょうがなかったのを今だに覚えている。

欲しくて欲しくてしょうがなかったけど、経済的な事情などで買えなかったものって、いつまでたってもその切ない気持ちって覚えているもんだよねー。

幼い頃、週末になるとおばの住まいに連れて行かれる事が多く、その道すがらのケーキ屋さんの前を通る度に、チョコレートでコーティングされたヨークシャテリアみたいなワンちゃんのケーキが食べたくて食べたくて・・・・。
「あれ、食べた~い。買って、買って。」
めったにおねだりなんかしない私だったけど、それだけはどうしても食べたくて・・・。
でも、その度に帰ってくる言葉は・・・。
「今度ね。今度、買ってあげるから。」

そして、結局一度も口にすることはできなかった。
あぁー、今でもはっきり覚えている。
どんな味だったのかなー?
食べてみたかったなー。

この事がトラウマになったのか、高校になって、エクレアを毎日毎日食べまくった事がある。

ある日、たまたま通りかけて見つけた小さなケーキ屋さんのエクレア。
あまりにおいしそうで、値段も安かったので、思い切って一つ買ってみたら、もう、クセになっちゃって・・・。
こっそり買いに行っては、近くのお寺の階段に腰掛けて、それをガブリ・・・。
「おいしい~~~。。。」
あのワンちゃんケーキを食べられなかった思いがやっと報われた気がするぅ~~~。

そして、その日から、毎日のようにお寺の階段でむしゃむしゃ。
誰にも内緒の私だけの秘め事・・・。

でも、そんな密かな私の楽しみはサイアクの形で体に現れた。
な、な、なんと、約一ヶ月間、エクレアを食べ続けた結果、10キロ以上も体重が増えてしまったのだ。

やばい、ぐわぁーっっっ、どうしよう。。。

そして、その後の私の高校生活・・・。
サイアクのデブデブ生活となってしまったのであった。
ふぅ~っ。。。











土曜日, 11月 28, 2009

『八日目の蝉』

図書館に予約して約2ヶ月・・・。
ようやくゲットできた角田光代さんの『八日目の蝉』。
あっという間に読みきった。

角田光代さんの小説・・・、何冊読んだんだろう?
何となく彼女のストーリーの描き方の傾向がわかってきた。

主人公はもちろんの事、脇役達もきちんと主張していたりする内容が多い。
「あれっ?誰が主役だったんだっけ?」なんて思う事もしばしばだ。

この『八日目の蝉』もずっと主人公だと思っていた誘拐犯の女性の視点から、後半になると誘拐された子供側の視点へと変わっていったりしながら、最後の最後にまた誘拐犯の女性の視点に戻るといったもので、それぞれの立場での心模様が実によく描かれている。

ストーリーとしては、不倫相手の赤ん坊を誘拐し逃亡を続ける女のお話が中心だ。
カルト宗教団体にもぐりこんだり、見知らぬ島に身を置いたりしながら逃亡生活を続けていくという内容で、最初はずいぶん突飛な設定だな?なんて思いながらも読みすすめるうちに、なんだかこれってノンフィクション?とか、この作家の実体験?なんて思いはじめる。
実に真に迫ってくるのだ。
自分も逃亡しているような錯覚に陥ったりして・・・。

そもそも自分が不倫相手の子供を産めなかったとはいえ、不倫相手の妻が産んだばかりの子供を誘拐するだなんて、この主人公、かなり身勝手な女である。

なんだけど・・・?
血もつながっていない子供へのものすごい愛情に胸を打たれて、思わず涙してしまいながら・・・?、でも、「おい、おい、この女って、誘拐犯なんだよねー?」なんて思いなおして、流した涙に複雑な思いを感じたりして・・・。

この小説を読んで・・・。
犯罪人というものはもちろん許されるものではないけど、ごくまれに・・・、犯罪を犯した側に同情すべき点がかなりあったりする場合もあるのかもしれない・・・とか、親のえごで何も知らないまま、子供がカルトの中のかたよった考え方の中で育てられるという恐ろしさとか、子供の頃に受けたさまざまな経験や感情がその後の人生にどれほど大きく影響し続けるのか・・・とか、親というものの責任とか、子供と親の関係とかほんとにいろいろな事が心に深く重く残った気がした。

それにしてもいつも思うけど、角田光代さんの小説のストーリー展開は、毎回、ドキドキさせられる。
どんどん追い詰められるというか、文章を目で追いながら心臓がドクドク音をたててるのがわかる時があったりして・・・。
それぞれの人間のそれぞれの立場での心の奥底~動きがほんとに細かく描かれていて、ほんとにほんとにすごい作家だなー!!!

先日、年下の方と結婚されたようだけど、これからも角田光代さんには面白い作品をどんどん書いてほしいなー!!!

水曜日, 11月 18, 2009

くわばら、くわばら!

昨日とは打って変わって、今日はお天気がよい事ったら・・・。
朝方は、雨がポツポツ降り出したので、えーっ?今日も雨?と思ったけれど、すぐに回復して、すっごい秋晴れ~なお天気となった。

図書館に借りていた本を返却に行き、そのまま自由通りを風をきりながらずんずん歩いて、ユニクロみたり、百円ショップみたりして、ブ~ラブラ、、、さっき帰宅した。
気持ち良い日~~~♪

今日は夕方から子供の陸上クラブ。
いつもはだいたいだんなが車で送ってくれるんだけど、残念ながら今日は都合がつかない様なので、電車&徒歩で行かなくちゃだ。
今日みたいな抜群に気持ちの良いお天気なら、全然OK!気持ちよく元気に歩いていくぞー。
競技場で走るのも気持ち良いだろうなー!!!

今週の月曜日は朝から職場のボヤ騒ぎで、おおわらわだった。
床の水かきに掃除にと、ほんと疲れたのじゃー。

明日は、大量の品出しだろうから、またまた、疲れそう~。
そして、その翌日から数日間、お詫びセールを予定している様で、プラスまたまた疲れそう~~。。。

このところ、韓国の射撃場での火災事故や国内のマージャン店の火災事故などが起こってて、改めて火事ってと恐~いって感じ。

その昔、住んでいたマンションで漏電騒ぎがあって、マンションすべての電気が急に消えた事があった。
たまたま私は、コンセントの差込口の周りを掃除していた時で、もしや水滴がわずかに差込口に入ったのかと慌てて外に飛び出すと、同様に掃除をしていたという中年のおばさんも慌てて出てきて、お互いどっきり、びっくりで、裏に住んでいた大家さんに大慌てで連絡して事なきを得た事があった。
いったいその原因は?
私だったのかそのおばさんだったのか、その他に何かあったのか、結局うやむやのままに・・・。
あれは何だったのかなー?
まぁでも、停電だけで済んで良かったのだけど・・・。

コンセントの差込口の辺りにほこりがたまっていたりして、それに引火する事もあるそうだから、気をつけなくちゃねー。
蛸足コンセントもやばいし。

火事はほんと、くわばら、くわばら。。。




土曜日, 11月 14, 2009

「玉川兄弟」完読!

やっとこさ、「玉川兄弟」を読み終えた。
いやぁー、なかなか面白かった。

その当時、江戸の人口は世界最大だったらしい。
その大勢の江戸の人々に必要不可欠だったのが水だったわけで、多摩川から江戸まで水を引き込むという大事業に挑んだのが玉川兄弟だったのだ。

作者によれば、玉川上水開墾工事において、玉川兄弟が二度の失敗を乗り越えてこの大土木工事をやり遂げたとの事実くらいしか情報も資料もほとんどなかったらしく、その他の資料に出てくるわずかな玉川上水についての情報などをもとに小説として作者の想像をふくらませ書き上げたものだそうだけど、それにしてもまるでノンフィクションを読んでいるような錯覚に陥いるくらいリアルに描かれている。

どれだけの苦難を乗り越えてその大工事がなされたのだろうか・・・。
二度の失敗もあったらしいこの大事業で、どれだけの人々が亡くなられたのだろうか・・・。

そんなたくさんの方々の努力のおかげで、今、フツーに水道をひねれば水がジャバジャバ出てくるし、じゃばじゃば使っている私達東京都民。
感謝!!しなければ・・・。

この本を読むきっかけは、娘の小学校の学校公開でたまたま社会科の授業を見学し、その中で玉川上水の事、玉川兄弟の事を知ったからなのだけど、江戸時代にこんな苦労を重ねて大工事がなされたのかと思うとほんとに頭が下がるし、日本人ってやっぱ、すごいなーと思う。

江戸時代のお話だから、人名なども読むのに難しかったりもしたけれど、男女の機微もちょっぴり含まれてて、子供が読むにはやはりちょっと早いかなー?

やっと読み上げて、
「あー、ようやく読んだよ。なかなか面白かったなー。」という私に、
「それだったら、頑張って私も読んでみようかなー。」という娘。
「文字とか難しい漢字がいっぱい出てくるから、やめといた方が良いよ。」と答えた私なのでした。

「玉川兄弟」は文字も小さかった上にページ数も多かったから、なかなか読み上げるのに時間がかかったけれど、さぁー、お次は、吉本ばななさんの本2冊、角田光代さんの本も1冊、私を待っている。

がんばって読むぞー!!!
やっぱ秋って言えば、読書の秋よね~。








水曜日, 11月 04, 2009

玉川兄弟&吉本ばなな&八日目の蝉&50m

もう11月かぁー。
早いなー、今年もあと少し・・・。
昨日、すこぶるお天気は良かったが、寒いの何の・・・。
文化の日で祭日ではあったけど、日ごろ土日をお休みさせていただいている身の上、平日が祭日であろうと仕事は休めない。(昨日は超忙しかった。。。)

先日、仕事先の出入り業者の方に、
「クリスマスとかお正月はお休みするの?」と聞かれ、
「まさか・・・。おととし、去年と元旦にお休み貰っただけで、何やらうるさく言う人もいるから、今年は元旦すら休めないよぉ、恐いもん。」と答えると、
「うちに仕事に来てたある主婦が、子供の冬休みに合わせたいとかでクリスマスからお正月まで休みたいなんて言うから、即クビにしたよ・・・。ずっと休んでろって感じ。」だと・・・。(今年はシフト通りに出勤しなきゃだ・・・。)

それはともかく、このところずっと読書に没頭している。
絵も描かなきゃ・・・なんてあせるのだけど、どうも読みたい虫がおさまる気配も無く・・・。

今、読んでる本・・・、杉本苑子全集7:「玉川兄弟」。
そもそも、娘の社会の宿題で、江戸時代に玉川上水工事を請け負った玉川兄弟について調べなければならず、参考になる本が何かないかと図書館のHPで探し出し、借りてきた本だ。

実際、図書館に行ってみると子供向けにわかりやすく解説された絵入りの別の簡単な本があり、娘にはそれで十分であった。
杉本苑子さんが書かれた方は、図書館の中でも奥の方の書庫にあり、いかにも難しそうで、さすがにかなりの読書好きではある娘だが、到底読めそうに無い。
そのまま返却しようとも思ったのだけど・・・。

何となくパラパラと中身を見てみると、難しくはあるが何だか面白そうで・・・。
時々読み方がわからない漢字につっかえながらも少しずつ、今、読み進めている。
あまり早くは読み進められないのだけど、なかなか面白い。

そんな折、「玉川兄弟」の返却日が過ぎてしまい、一旦返却してまた借りるため、日曜日に図書館へ行った。

娘も借りていた10冊以上の本を返却し、また借りる本を物色し始めたので、娘を待つ間、私も図書館の日本の小説が置いてある辺りをブラブラ。
借りるつもりも無かったのに、どうしても吉本ばななの小説が気になり、ついつい2冊借りてしまった。
あ~ぁ、「玉川兄弟」を読み上げるのもまだもう少しかかりそうなのになー、また借りちゃった。。。

なんて思っていると、昨夜、ネットを見てただんなが、
「図書館から。予約してた八日目の蝉って本を取りに来いだってよ。」とボソリ。
あれれ、また1冊増えちゃった。

そんな中、今月末ごろに子供が通う陸上クラブの大運動会が開催されるのだけど、その保護者の競技に参加する事にしたものだから、さらに忙しくなりそう・・・。

ここ一年近く毎朝走っているし、何てったって開催される会場が「ニッサンスタジアム」という大会場なのだから、参加しない手はない。(どうせ、ビリだとは思うけど、そんなすごい会場のトラックを走ってみたいのだ・・・。)
50メートルなら、何とか走れるかなー?

私の場合、絵を描くには、十分な時間と静けさの中の集中力が必要で、そんな機会がなかなか得られないのも実状なのよねー。
(だんなも子供達も誰もいないシーンと静まり返った空間で、思う存分描きたいのだー!)









水曜日, 10月 28, 2009

引き算なパートナー

仕事の休憩時、ある短編小説を読んでいたら、その中に・・・、
付き合う相手に対する評価は日を追う毎にどんどん引き算されていくという風な一節があった。

ほんと、そう、足し算なんてありえないと私も思う。
まさか、この世の中に付き合えば付き合うほど、足し算になってく人っているのかしら?
まれにいるのかなー?

ほとんどの場合は、付き合いが増すにつれ、欠点や弱点が目立ちはじめ、性格や考え方の不一致や生活パターンの違いなどを少しずつ感じ始めて、引き算になってく。
それでも、「まっ良いか。」と思えれば、結婚に至るのだろうけど。

結婚してからは、まさしく引き算だらけ。
全く育った環境の違う二人が、同じ屋根の下で同居するんだもん、ほんと大変だよ。
その上、二人を取り巻く身内との関係とか、子供をめぐるさまざまな環境とか、仕事や収入に関する事柄などなど・・・、それらの影響もかなりあるし。

もうすぐ結婚式を挙げるという職場内の知人・・・、つい最近彼氏の両親との二世帯住居が完成し、お引越ししてハッピーだった様だけど、いざ、住んでみると・・・。
何となく浮かない顔・・・、その両親との生活に不安を感じ始めているらしい。

新婚の間だけでも二人っきりで住んだ方が、良かったのかもナー!!

まっ、一番良いのは、いっぱい引き算しても、時々足し算ができたりして、もうこれ以上引けなくなったり、マイナスにならない限りは、どうにかパートナーとの関係も続いていくのかなー?













日曜日, 10月 25, 2009

人生の選択!

今日の東京はあいにくの小雨。
しかもとても寒い。

そりゃそうだ、今週が終わればもう11月なんだもんね。
早いなー。
あと二ヶ月で今年も終わる・・・。
来年は2010年、きりの良い年号だ。

ここ数年、ひどい不景気状態で、我が家もあっぷあっぷなのだけど、来年はどうなのかなー?
どうか、景気が良くなりますように。。。
民主党に期待=大!なのだけど、そんなにすぐに景気が良くなるわけもなく・・・。。。
でも、もう、我が家は限界に来ている。
Ah~、どうにかしてぇー。。。

「後悔先に立たず!」かぁ・・・。

昨日、ふと思った。
上京してなかったら、今頃、まだ、田舎にいたんだろうか?
とか、
幼い頃からなりたかった職業=美容師になっていたら、どうしてたかしら?
とか、
食えない職業だと言われてあきらめた美術orデザイン関係の専門学校とか大学に進んでいたら?
とか、
もし、一番最初の就職先=プログラマーという職業で今も頑張っていたら?(その後、その会社は倒産してしまったらしいけど・・・。)
とか・・・、
もし、その次の就職先の広告代理店に今もいられてたら・・・?(たぶん、追い出されてたかな?)
とか・・・、
フリーランスになってなかったら?
とか、
結婚してなかったら?
とか、
子供を産んでなかったら?
とか・・・。

自分の人生、これで良かったのかなー?なんて。。。

私が若い頃はまだ今みたいに携帯電話も普及してないし、パソコンもまだまだだったから、情報がほんとに無い状態で、今のこの状態はほんとにうらやましいと思う。

大学や専門学校、就職先の情報などなど・・・、もっと知りえていたら、かなり状況は変わっていたはず。
違った人生を歩んでいたのかもしれない。

しかし、まさに、「後悔、先に立たず!」なのだ。
今さら、後悔しても遅いのだ。

まぁ、バブル真っ只中にいた若い頃、いろんな事も経験できた。
今では信じられないぐらいみんなが浮き足立ってた時代。

特に容姿や何がしかの能力に秀でているわけでもない私の様な平凡な人間は、そんなに素晴らしい人生がまっているはずもない。
あとは何事も無く、このまま、平凡のまま、終わるのが一番良いのかも。