土曜日, 11月 20, 2010

学芸会!


我が子の小学校では一年おきに子供たちによる学芸会と美術展覧会を行う。

今日は、一年生、三年生、そして今回、五年生・・・と小学校最後の学芸会だった。

一年生の時は動物のサーカスのお話で、像さんのお面をおでこに付けて一輪車で舞台を横切る役で、セリフもあまりなく、気がつけば出番もあまりなかった様な・・・。

三年生の時の学芸会・・・?
観に行ったっけなー?
記憶がない・・・。
観に行ったのかもしれないが、多分あまり印象に残らない役だったのか・・・。
ビデオはだいぶ前に壊れ、カメラも数年前に壊れたので、記録も残っていない。

今回は、ガンバの冒険の物語・・・。
ほとんど期待していなかったが、いざ始まると・・・。

主役ではないけれど、結構目立つ役で・・・、しかも、セリフも多い役・・・。
表情は硬かったけれど、しっかりした口調で頑張っていた。

何だか、嬉しいというよりびっくり・・・。

おとなしくて、目立つのが大嫌いだった娘が・・・。

先生が少し前の面談で言っていた通り、積極的になってきたんだなー。
何がきっかけだったのだろう・・・。

それにしても、他の子もみんな堂々と演じていてとっても素晴らしかった。












金曜日, 11月 19, 2010

小沢さん、半纏を買う!

今朝、開店して間もなくだった。
いつものクレーマーが昨日買った商品を静電気がひどいとかで返品に来たちょうどその時・・・、
「すいません、半纏って置いてますか?」と若目の男性がレジの脇にいた私にたずねて来た。

「肌着売り場の方にございますよ。」と、その男性を案内し、また自分の部署のレジに戻り、ふと、エスカレーターを横切るそれぞれ黒とベージュのハーフコートを着た二人連れの男性が目に入った。

えっ?あれは・・・?
そう、黒いハーフコートを羽織った細身の中年男性と一緒の人は確か・・・。
民主党の小沢さん・・・。

なんで、こんなところに・・・?

どこに行くのかとその行き先を目で追うと先ほど案内したはんてんのコーナーで何やら物色しはじめた。
その傍らにはさっきの若目の男性も同伴している・・・。

間もなく肌着売り場の方のレジで、はんてんを2点お買い上げとの事・・・。

もっとちびデブでださいおっさんなのかと思っていたが、思っていたよりは背はそこそこ高く、思っていたよりは少し垢ぬけてダンディーな感じだった。

その後、すぐにいなくなったかと思いきや、先ほどはんてん売場をたずねて来た若者が今度はゆかたがないかとたずねて来て・・・。

「この季節、ゆかたはもう・・・、入院用の着物しか置いてませんが・・。」と案内したが・・・。
買って行ったかどうかは?

その後、
「またどこかに入院するのかなー?また雲隠れするのかもね。。。」などとみんなで噂して盛り上がった。

いやぁー、しかし・・・、芸能人が多く来店する店ではあるけど、小沢氏にはびっくりだったなぁ・・・。

土曜日, 11月 13, 2010

長く暗いトンネル。。。


今日はごろごろ・・・。
ここんとこ、平日ずっと仕事をしているせいでかなり疲れている。
なので土曜日はいつもぐったりだ。
ソファに座っているといつの間にか、うとうとしてばかり。

あまりの金欠状態に昨夜、少し貸してと久しぶりに母親にメールをした。
(今年逢ったの春頃が最後だっけ?)

逢っても特にたいして話もないし、すっかり口うるさくなった母にうっとうしさもありでこちらから連絡する事はほとんどなく、案の定、母からは、
「こんな時だけ連絡してきて・・・。メールじゃなく電話しろ!」と相変わらずすっごい興奮状態で罵られた・・・。
(「やっぱ、連絡するんじゃなかった・・・。」すぐに後悔した。)
そして、数年前に生活パターンの違いなどからもめて以来、疎遠になっている姉妹についても良い加減仲良くしろと重ねて責められた。

もともとは姉妹仲は良かったはずだけど、子供がそれぞれ出来て母親が深く関わり始めて歯車が狂い始めた。
それぞれの孫を一食たんにしすぎるというか比べすぎるというか・・・。
おばあちゃんなのだからもっと孫に甘くしても良いものだけど、やたらと口うるさい母にげんなりだった。
(「あんたのせいじゃん。」とも言えないしなぁ・・・。)

あれは確か・・・。
それまで働き通しの母親が年をとり、仕事をリタイヤした頃、これで私の子供の面倒をみてもらえれば仕事が再開できるかもともくろんでいた矢先に姉が二度目の離婚をし、同じ年頃の子供がいた姉の方の仕事などがいつしか優先になり、その子供の送り迎えをしたりするはめになったりで、次第にあせりはじめ、母や姉達にいらだちはじめた・・・。

二人目の子供が出来て、分譲マンションを購入したは良いものの、収入が安定してない自営業の我が家において、その頃から徐々に経済的に苦しくなっていたのもある。
今にして思えば、住宅ローン借り入れの審査に落ちて、もっといなかの借家に引っ越していた方が良かったのかもしれない・・・。

でも、まぁ、これも運命か・・・。
これまでどうにかこうにかやってこれたのもうちの母親やだんなの親きょうだいの援助のおかげもあるので、反論もできないけど・・・。

この先もやっていけるのかなー?
子供が一人だけなら、もっと楽だったなー。
パート先でも一人っ子の方が多いけど、私も欲張らず一人で我慢していれば・・・。
もうすぐ高校生の息子にまだ小学生の娘を無事養っていけるのかしら?、進学させてあげられるのかと・・・、不安でいっぱいの毎日だ。

さまざまな後悔と不安・・・。

日本経済の長い暗いトンネル・・・、いったいいつになったら抜け出られるのかなー?
このところこんな暗い話ばかり・・・。

あ~ぁ、ビンボーにももう飽きたなぁー。。。











金曜日, 11月 12, 2010

景気はどうなるのさ

パート先では、赤字から脱却するために一番手っ取り早く人減らし~就業時間減らしが行われ、どうにかこうにか黒字にする事には成功したようだけど、とにかく人出が足りない。

レジもあり、補正承りもあり、本部指示のいろいろなものもこなしつつ、値札を付け替えたり、品出しもしたりで、みんながあっぷあっぷ状態だ。

マンパワーが数年前からすると半減しているというのだから、いかに人がいないか・・・。

もちろん、不況で売り上げも低いわけだけど、接客する人も極端に少ないわけで、ほんと悪循環だ。

私の場合契約上では週4なのだけれど、人がいない間=2~3か月間は、週5で働かせてもらっているのだけど、思っていたより稼げるわけでもなく、思っていたより疲れるわけで・・・。

近頃、ふと気付くと、
「もう元の職業には戻れないのかなー?」となどとため息ばかり・・・。
こんな不況のままじゃ、あるわけないかっっっ。

2010年もあとわずか・・・。
来年の景気は少しは良くなるのかなー?











月曜日, 11月 08, 2010

「悪人」の次は「告白」なのだぁー!

職場の若いパートの子と夕方休憩が珍しく少しだけだぶった。

「あれっ、何読んでるの?」
単行本を読んでいる彼女に聞くと、
「<告白>ですよ。」と答える彼女に、
「私、それ、読みたかったんだぁー。でも、その先に<悪人>を先に買っちゃって・・・。良かったら、これと交換しない?そしたら、お互いに新たに買わなくて済むし・・・。」
と言うと、
「良いですねー。そうしましょ。」と彼女が快諾してくれて、さっそく借りて読んでみた。

すっかり、いじめのお話だとばかり・・・。

その問題も含まれてはいるけど・・・、実際読んでみると思ってたのとはだいぶ違った。。。

それぞれが告白していくのだけれど・・・、それがすべて真実なのか・・・?
どこかに嘘はないのか・・・?

最後・・・、ホッとした様なスッキリした様なドッキリした様な・・・。

たぶん、この内容って・・・、読んだその人の年代とか育児の有無とかでずいぶん感想が異なるのかもしれない。

私はまさに今思春期の息子がいるから、母として身につまされたし、このお話の中に出てくるそれぞれの母親たちの立場にも共感できる・・・。
今まで出会った息子の同級生の母たちにも姿が重なったり・・・。

読んだあとから、じわりじわり・・・と心に響いてくる。

映画はどうかな?
是非、観てみたい。。。


金曜日, 10月 29, 2010

「悪人」を読んだ!

仕事が終わると時々、職場と同じビルの6階にある本屋さんに立ち寄る。

ハードカバーものは高いし、娘の様に同じ本を何度も何度も読み返すわけでもなく一度しか読む事のない私の場合はもっぱら単行本を買う。

図書館だと新刊は予約してから何カ月も待たなければならず、待ちきれない。
なので、単行本を買うしかないのだ。

ここしばらく、「悪人」と「告白」のどちらにしようかとずっと迷っていた。
そこの書店では、このところ「悪人」の方がずっと人気ベスト1である。

「告白」の方はいじめ問題がテーマの様なのだけど、小5の娘のクラスでもいじめがあり、なんだかとってもリアルな気がして、今一躊躇してしまい、結局、「悪人」の上巻を買ってみる事にした。

上巻を一日であっという間に読んでしまい、数日後に買った下巻も一気に読んでしまった。

いつもそうなのだけど、作家の文章などとウマが合うと一気に読めてしまう。
この「悪人」の場合は特に吉田修一という作家と私も同じ長崎出身だという事、小説の舞台が九州だと言う事などから、そこに出てくる人となりも風景も空気も何もかもが超リアルに脳裏に浮かんでくるからって事もあると思う。

そして、九州の方言での会話文・・・、上京して三十年が過ぎてしまい今では全く使わなくなってしまった故郷の方言が何より読みながらとても懐かしかった。

地元にいるかつての友人たち・・・、かつて住んでいた自宅付近の風景、いろいろな出来事や思い出など、懐かしい故郷の情景が次々と浮かんでくる。
父親が死んでから、手放してしまった我が家・・・、もう戻る事のない故郷・・・に戻った様な錯覚・・・。

ところで、「悪人」の主人公・・・、どんな理由があろうとも殺人を犯したのだから、犯罪人であり、悪人と言えるのだけど・・・、ただ、ただ、その主人公の境遇が哀しくて切なくて、ほんとにかわいそうで・・・。

我が娘も息子もやがて恋愛をし、いつか結婚をし、家庭を持つ。
幸せな結婚をして欲しいなーとつくづく思う母でありました。






木曜日, 10月 28, 2010

さぶ~っっっ!

昨日~、今日~と、さぶっっっ!

急に寒くなった。。。

台風の影響もあり、天気予報では日曜日まで雨・・・。
日曜日は娘の陸上の大会だ。
大丈夫かな?

雨の大会と言えば、去年参加した中で一度あったが、確か、その競技中、疲労骨折になったんだっけ?
何だか、嫌~な思い出。

この秋にもひどい猛暑の中、確かに信じられないほど暑くて日差しも強かったからわからないではないけど、試合の前に吐き気があるとか何とかで具合が悪くなり、いやいやスタートし、もちろん成績は最悪・・・って言うこれまた嫌~な思い出があり、このところ、練習もあまりしていない。

果たして、試合・・・、どうかな?
スタート直前でごねられるとほんと困っちゃう。
近頃は成績より何より、ちゃんとフツーに走ってくれるかな?って事が気になって仕方がない。。。
でも、一度くらい入賞ぐらいしてもらえたらなー。

そうだ、明日は息子の第二回進路説明会、あさっては志望校の中のある高校の説明会だった。
あ~ぁ、だんなの仕事がもう最悪で限界だというのに息子はこれから高校、娘もまだ小学生・・・、持ちこたえられるのかなー?

頭が良ければすんなりと決まるのだろうけど、おばかだからなー!
どうなるんだろう、高校受験~進学・・・。

先ずは、志望校に推薦してもらえるかどうか・・・、そして次に、推薦してもらえたとして受かるかどうか・・・、落ちたらどうすりゃぁ良いのか・・・、一般試験でも落ちたら・・・?

私立に入れられる経済状況でもないし・・・、定時制にしろこの不況下で競争率はかなりのものらしいし、
働くにしても中卒じゃぁ、ろくな就職もないだろうし、あー、もー、八方ふさがり・・・。

だんなも早く今の仕事に見切りをつけて、ダブル覚悟で定期的に仕事しなきゃなー!!!

この年末~年明けはまじで自己破産するしかないかもー。。。







土曜日, 10月 23, 2010

人生の負け組

ここしばらく続いた雨がちな天気もようやくおさまり、今日はさわやかな秋晴れなお天気だった。

こんな日は洗濯物もよくかわくし、何より体が気持ち良い。

ずっとこのくらいのお天気だったらなー・・・。

このお天気だと読書がやたらとしたくなるし、絵も描きたくなる。

私の絵のカタログを置いてくれている撮影小物のリース屋さん・・・、せっかく置いていただいているのになかなか私の絵の借りては現れない様だ。

どうも子供がメインの私の絵は子供の姿や顔が必ず描かれているので、撮影用には不向きらしい。
何かわけのわからない絵の方が良いのではないかと言われ、とりあえず何だかわけのわからないテキトーな抽象的な絵を描いてはみるが、まだ渡せずにいる。

そこに置いてくれる事になった時は夢は膨らみ、もしかしたら一瞬でも私の絵が雑誌とかカタログとかCMとかに載るかもぉ~っとドキドキしたものだけど、借りてくれる人は全くいなさそうだ。。。(がっくし)
やっぱそれほど世の中甘くないのねー!

個展開いて少しでも絵を売ってしまいたいところではあるけど、ビンボーで個展どころではないし、どうしましょ!
まぁ、この不況で買ってくれる人もいないかなー?

昔、絵具も買えない極貧の画家の話を聞く度に「何で絵具も買えないのー?」とか「働けば良いじゃん。」とか思ったものだけど、この年になり、かつ、この不況で超ビンボーになり、その意味がよくわかった。
生活のために働くと芸術的な発想って何もなくなるわけで・・・。

最近、水彩絵具も水採用の画用紙もだんだん減ってきて、新たに買おうにも買えなくなってきた。

このまま、何にもならない絵を描いてどうする?とも思うけど、やっぱ描きたいものは描きたいのだー!
描き続けるぞぉ~!!!

だんなの仕事の激減ぶりは相変わらずで、もう彼のそのあたりの業種は絶滅危惧種に入るのではないかと思われる。
良い加減諦めをつけて転職して欲しいものだけど、年齢的にろくな就職先もあるまいなー。。。

つい昨日の事・・・。
職場でいつも見かけるさえないヌボーっとした感じの若い男性職員がたまたまうちの売場の男性社員と話していたので、
「あの人、社員なの?」と彼に聞いてみたら、
「いや、アルバイトっす。僕と同い年で、なんと東大卒っすよ。」と、高卒のその彼が答えた。

東大卒の彼・・・、きっと頭は良いのだろう・・・。
でも、社会性がないのかなー?
十年近くいるとの事だから、年齢から逆算すると大学に入学した頃からいる事になる。
しかもアルバイトのまま・・・、いまだに・・・。

人の事とは言え、東大にまで行きながら、27~8才でいまだに、こんな職場のアルバイトかぁ。
もったいないっ!!!

公務員とか一流企業の正社員にはなれなかったのかなー?
あー、もったいない!!!

バブル期も崩壊後も超不況の現在もそして将来にも何の不安もなく、幸せにリッチに暮らしている人々はどのくらいいるんだろう・・・。
人生の勝ち組・・・、うらやましい・・・。
運が良いと言う事かな?
ほんと、うらやましい~~~。

私は人生の負け組だな。。。





土曜日, 10月 16, 2010

禁酒なのだー!!!


元同僚と久々にお茶をした。
彼女とは、ほぼ同時期に今の職場の同じ課に入ったいわば同期・・・。
年は私よりずっと若いが、約二年間、仲良く助け合いながら仕事をした一番の仲間だった。

去年、子供が出来て辞めてしまったが、近くに住んでいるので、子供を連れて時々顔を出してくれる。

昨日は、先日亡くなった方の香典返しをまだ渡せずにいたので急きょ会う事になり、最上階の飲食スペースでお茶をしながら久々にゆっくりお話をする事ができた。

もうすぐ1歳になる娘ちゃんと一緒の彼女・・・、すっかり素敵なママになってて一安心。
これから、ますます大変だろうけど、気丈で誠実な彼女だからしっかりと子育てをしていく事だろう。

彼女の子供を見ていると我が子たちの幼かった頃の事を思い出す。

息子の身長はすでに175~6センチ、足のサイズは29センチ近いし、娘は小5だけれど、身長も私にずいぶん迫っていて、足のサイズはとっくに同サイズ・・・、こやつらにもこんな小さい頃があったんだなー・・・と懐かしく思う。

子供が小さい頃はひたすら睡眠が欲しかったけれど、今は何かとお金がかかるばかりだ。

節約と健康の事も考えて、これまでずっと晩酌をしていた習慣を改めた。
10月1日から二人して禁酒している。
約二週間、一滴も飲まず、以前の様にお酒類を飲みながらつまみを食べるのではなく、しっかりと夕飯をとる毎日だ。
お米の減り具合はかなり多くなったけれど、健康にはかなり良さそうだし、何より体重が増えなくなった。

いつまで続くか・・・、禁酒状態・・・。
でも、アルコール類、氷、炭酸水、さきいかなどのつまみ類・・・などなど、毎日の様に買っていたこれ等を買う必要はなくなったわけで、かなりの節約になっているはずだし、たばこも吸うわけではないから体にも超良いのだと思う。

ビンボーだと医者にもかかれない。
子供たちのためにも健康でいなくちゃね・・・。

水曜日, 10月 13, 2010

難儀やなー!!!


少し前に亡くなった元同僚の方、お孫さんも何人かいるくらいだから、お若く見えても50代半ばくらいかと思いきや、お亡くなりになってわかった年齢は、50歳と2カ月・・・。
若くして夫が消息不明になり、女手一つで3人のお子さんを育てて来た方だったとの事。

もともとはある大手スーパーの食品レジを早番でこなし、そこを終えて遅番でうちの職場での接客販売業をこなしてフルに働いていたらしいし、体を悪くし退院した後でもうちの職場の仕事を早番に変えて、夜は居酒屋で働いていたと言うからほんとに働きものだった。

そして、心配していたもう一人の同僚・・・、つい先日亡くなられた。
3月末に入院し、約半年・・・、進行がかなり速かったらしく、あっという間だった・・・。

聞けば、以前にも癌をわずらった事があるというから、今回は再発・・・。
あれだけみんなに病院に行けと言われても行かなかったのは、もう本人は覚悟していたのかもしれない。

お通夜に行くと息子さんの学校の大勢の同級生たちでごった返していたのとはうらはらに、お身内の少ない事・・・。
喪主席に中学生と高校生の息子さんたちが二人ともう一人の男性(旦那さんかしら?)が座っていて、後ろの席とそのまた後ろの席に数人が座っているだけだった。

小柄だったし、私みたいにしわしわではなかったから、私よりずっとお若いのかと思っていたけど、私と同じ年だったようだ。
なんて、短い人生・・・。
まだ中学生と高校生の息子を残したままだなんて・・・。
喪主席にいた男性・・・、旦那さんかと思っていたが、同じ部署の方からお兄さんなのだと聞かされた。
数年前に離婚していたと言うからこれまたびっくりだった。

確か、上のお子さんは私立高校生・・・、下のお子さんも私立に入れたいと言っていたからよほどリッチなのだ思っていたのだけれど・・・。
いくらうちの職場でフルに働いてもたいした収入にはならない・・・。
別れた旦那さんに養育費をもらっていたのだろうか・・・?
それともお兄さんに援助してもらていたのか・・・?

だからあれほどぎりぎりまで働こうとしていたのだと思うととてもやりきれない。

私は部署が違ったので、お昼の休憩の時と更衣室のロッカーが同じ列だった事もあり、帰りにお話をするぐらいで、仕事での関わりはなかったから、私的にはとても楽しい人だと思っていたが、同じ部署の方々に聞くと仕事上では全くそうではなかったらしい。
人ってほんとわからない・・・。

死ぬと言う事・・・、
記憶が全くなくなると言う事・・・、目覚める事のない暗黒の闇・・・、何ももう感じない無という世界・・・。
考えるとほんとに恐ろしい・・・。

同僚が、
「でも、誰かの記憶の中で生きてれば良いと思うよ。」と言ったけれど・・・。

どうあがいても今まで生きてきた年数分はもう絶対に生きられない。
あと何十年生きられるかなー?
今まで何をしてきたんだろう。
大切な人生なのに何だかあまり有意義に生きてこなかったかもなぁ・・・。
これから、この年で何かできるだろうか?

残りの人生で何か最高のサプライズがあると良いなー!

あるわけないかっ!
ほとんどの人が大した事も何もなくこの世からいなくなり、どこからか新しい命が生まれ、入れ替わっているわけかー。
生きてきたら必ず死ぬのかー。

考えれば考えるほど、難儀やなー!!!








日曜日, 10月 03, 2010

金がないのだぁー!!!

我が家の家計はピンチもピンチ、大ピンチ!!!
や、やばいなんてもんじゃない・・・。
どうすりゃぁ良いのさ、この不況。

私の職場でも他の課ではあるけれど、課長という役職にも関わらず持病に耐えながら、家計のために本業の前に早朝より運送業社でバイトしているそうだ。
言うまでもなく、もちろん共稼ぎであってもだ。

うちの職場でも設計士ではあるが、手がけた設計の工事が途中で止まったとかで、未だギャラが支払われず、生活するために仕方なく我々と同様、パートで接客販売業に勤しんでいるし、他の主婦パート達もダブルトリプルで仕事を掛け持ち、みなさん頑張る日々・・・。

なんて、世の中・・・。
それだけ働いても大した金額にはならないけれど、毎月毎月働いた分だけ確実に入金されるのはありがたい。(支払いは毎月やってくるからだ。)

うちの旦那の様な自営業はもう駄目なのではないかと思いつつも、年齢的に良い就職先があるわけでもないし、仕事が入りさえすれば、その収入は結構大きいのでこれまでどうにかこうにかやり過ごしてはきたけれど・・・。

ついに限界に来たか・・・。

私も今、もっと時給の良い職場を探すか・・・、今のままで、夜に数時間できる仕事を別に探すか悩んでいるところだ。
息子が来年、高校入学・・・、娘が小6・・・、洋服もお小遣いも以前にもまして欲しがる様になって来た。
稼がねば、稼がねば・・・、と焦るばかりだ。

旦那も他にも仕事を探せととうるさい私に、ようやく重い腰を少し動かしてきている???
夜中から早朝にかけての牛乳配達の仕事・・・、やろうかやるまいか迷っているようだけど、私はほんとのとこ是非是非やって欲しい・・・。
(やってくれよぉ~~~。月に4~5万でも確実に入る「収入はありがたいのだぁー。)

私は果たしてこれからどうしようか・・・。
始まりはコンピュータープログラマーという職業だったけど、二年足らずで退職し、その後はずっとディスプレイ業に携わっていた。
てっきり、その道でずっと食っていくのだと・・・、いけるのだと思っていたけど、出産を機に離れ始め、この不況で完全にその道は断たれ、今はパートで接客販売業を4年・・・、ストレスはたまらないでもないけれど、案外、自分に向いているのだとわかり・・・。

さ~て、どうしよう・・・。
良い働き口はあるかなー???






水曜日, 9月 29, 2010

癌は恐い!

今日はなんてさわやかな日。
初めて、秋らしいと感じる。

ところで、明日は仕事先のパートさんのお通夜だ。
50代初めぐらいの方。
あまり接点はなかったけれど、一時期同じ部署だった。
小柄ではあったけど、とてもしゃきしゃきした勝気で派手な感じの元気な方だったなー。

私が入って一年後くらいに課長と気が合わず、他の部署に転課した。
ちょうどその頃あたりから体調が崩れ始めたようだ。
痛みなどを和らげるために、市販の薬を大量に飲んで内臓を悪くしたのをきっかけに入退院を繰り返すようになる。

本人の説明も人によって違ったり、うわさも飛び交い、糖尿だとか膠原病だとか肝臓が悪いらしいとかいろいろで、何の病気かは皆目見当がつかなかったけれど、ごく最近の激やせぶりを見て、癌なのでは・・・と皆が確信した。

最近、社員食堂で見かける度に急激に弱っていく姿に声もかけられず、どうしてそんなにしてまで働いているんだろうと思っていたけれど、他の人の話では、一人でいるより賑やかな職場にいたかった様だ。膵臓癌で手術もできないとも言ってたらしいし、恐らくもう末期癌・・・。

そして、もう一人、他の部署に同じような病気で休職中の方がいる。
その方も体調が悪いんだとずっと言っていたのだけど、かたくなに更年期だと思いこんでて体調の悪さを我慢していた、
ある時、急激にやせて、ようやく病院に行くと、ずっとガスがたまっているのではと思っていたものが腹水だとわかり、それからすぐに入院し、もう半年が過ぎている。

本人にメールを送信しても返信はなく、その上司もご家族としか連絡は取れないとの事。
仕事がすごくできて、律儀でまじめな方だったけど、もっと早く病院に行っていれば・・・。

この方も小柄で明るくて頑張り屋で・・・。
もっとお若く見えたけど、ある時話していて、私とそんなに年はかわらないと判明した事があったっけ。

どうしているのかな?今頃・・・。。。
早く元気になって復活すると良いなぁ・・・。。。

これまで、身内以外のお通夜なんてほとんど出た事がないけれど、この年になると知人や友人のお通夜とか、だんだん増えるんだろうなー。

癌はほんと恐い。
どうしよう、癌になったら・・・。

確か父方の祖母が直腸癌で65歳くらいで亡くなった。。。
遺伝・・・、特に隔世遺伝って癌には多いらしいとよく聞く。
どうか遺伝しませんように・・・。
元気で長生きができます様に・・・









水曜日, 9月 22, 2010

ランニングの成果はいまいちだけど・・・。

なんだよぉー、もう、また暑さがぶり返し・・・。
昨日も今日も超蒸し暑いじゃん!!
あー、もう、うんざり、うんざり、うんざりぃいい。。。

明日は秋分の日・・・、天気予報では明日から涼しいとは言っているけれど・・・、どうだかねー?

今朝、走り終えて体重を測ったら、今までで一番軽くて朝からちょっぴり嬉しい気分。。。

思えば・・・、去年の一月ぐらいから走り始めたわけだから、かれこれもう一年9カ月。
その割には、体重の減り具合はいまいちだけど、徐々に減ってる事は減ってる・・・。
(おばさんになると減りにくいのかなぁ!!!)

お腹周りの脂肪もだいぶへこんではきた。
けど、まだまだ・・・。
早く、脂肪の層のだぶつきの無いすっきりとしたボディになりたいもんだ。
あとどのぐらいでそうなるのかなー?
特に脇腹の脂肪ったら・・・。
なかなかしぶとい。。。

脂肪のない引き締まったカラダを目指すのじゃぁー!!!
あと、2~3㎏はやせないとなー?

明日からまたがんばるぞぉー!!!







水曜日, 9月 15, 2010

不況のトンネル

やっとこさ、東京も涼しくなった。
あー、良かった。。。
ほんと、今年はいつまでも暑くてもううんざりだったよ。
やっと、やっと、秋が来たぁ~!!!と思いたい。(まさか、またぶり返さないだろうなー???)

そして、世の中は相変わらずの大不況。
我が家も相変わらずの火の車。
この暗~いトンネル、抜け出せるのかなー?
景気はほんとに回復するのかな?

早いもので私もパートを初めて三年半が過ぎた。
慣れない接客業に最初はどぎまぎしたが、今ではすかり慣れて・・・、そろそろ飽きてきた感じ。

そして、相変わらず、安い時給・・・。
もっと、稼げないかとも思うけれど、この年齢では次があるのかねー?

とりあえず今のところ、接客業だと言うのに土日を休ませてもらえてるし、シフトを作成する前なら、結構、融通も利くし、一応大手だから、パートなのだけど有給休暇もある。
安いけど今のままで我慢するしかないのかなとも思ったり・・・。

この年での再就職なんて、たぶんよっぽどの学歴とさまざまな資格があり、英語とかも堪能で、がっつり働ける時間があり、何と言っても多少の美貌も必要なのかなー?

資格かぁー・・・。
何一つ必要な資格、持ってない・・・。
以前、住環境福祉コーディネーターっていう資格を一発で合格はしたものの、何の役にもたちゃぁしない・・・。
もっと実用的な資格を取っておくべきだった・・・。
エクセルとかワードとか、医療事務とか、簿記とか・・・。
そうしたら、事務系のもう少しましなパートや正社員の道もありだったかもだ。

ここまで不況が長引くとは夢にも思わなかったし、遅くに産んだ子供たちにはまだまだ教育費がかかり、まだまだまだまだアップアップ状態・・・。

この状況を果たして乗り切れるのか!!!

最近、求人情報誌もうすくなり、職を探すのも一苦労だ。

どうにかしてぇー、民主党、菅さ~ん!!!









水曜日, 9月 08, 2010

久々の雨

どのぐらいぶりだろうー・・・。
久々の雨だ。

久しぶりの雨を浴びて、暑すぎる夏にあえいでいた植物たちもほっとしてるはず。

少し涼しくなったし、ようやく秋が来たのかな・・・。

今日は仕事がお休みで、久しぶりの一人きり。
外は雨で、のんびり気分。

仕事先では今、半年毎のパート契約が行われている。
私は相も変わらず、現状のまま何も変わらない。

そんな中、仕事仲間でもある、イラストレーターを目指している女の子が週に三日出勤のところを二日に変更すると聞いた。
おっとりした口調の癒し系のその子と会う日が一日だけになるのが何だか寂しい。

聞けば、イラストレーターを目指すという名目で就職もしないで、うちの職場と美術系大学の講師のアシスタントのバイトを掛け持ちしていた様だが、近頃は仕事の疲れから肝心のイラストがあまり描けていなかったらしく、極貧覚悟で、どちらの仕事も週二に減らして、イラスト描きにできるだけ専念するつもりらしい。

大好きな絵で食っていけると良いよねー。。。

そして、私もそうなる日はくるのかしら?
来て欲しいなー!!!





水曜日, 9月 01, 2010

エアコンがようやく設置されたの巻

言いたくもないけど、言わずにはいられない・・・、「暑いぃぃぃ。」。。。

ただ暑い。。。

毎年の事ではあるけど、我が家では電気代節約のためにエアコンは日中は切る事にしている。
だいたい朝は8時頃にOFFにして、午後6時頃に入れる・・・。

さすがに昨日は暑くて、ほぼ一日中エアコンを使い続けてしまった。
今日はぐっと我慢、我慢。
なので、猛烈にとにかく暑い!

こんなにいつまでも、ずっと、超暑いのなんて、もう、うんざりだぁー。
その上、まだまだこの暑さは続くらしいだなんて、もう体はバテすぎて、ぐだぐだ。
仕事したくなくなっちゃうなー。

娘の小学校ではようやく各教室でのエアコン使用が区から認められて、夏休み中に工事が行われたらしい。
この二学期からは涼しい中での授業になるだろうとの事。(ホッ。)

今日の防災時の保護者への引き渡し訓練で学校へ行ってきたが、確かに教室内はひんやりとしていた。

思えば、現在中三の息子が小学校一年生に入学したばかりの事だったなぁ・・・。
保護者会でのPTAの委員決めで、なかなか決まらず、時間は経つばかり。
さすがに、まだ2歳だった娘がぐずり始め、できるかどうかもどんな仕事かもあまり深く考えず、
「じゃあ、学年委員、私、やります。」と自ら手を上げてしまった。。。

帰り支度を急ぐ私に、
「上のお子さんも入学したばかりで、下に小さいお子さんがいるのに大変な仕事を引き受けて下さってありがとう。」と前年度の委員さんに声をかけられ、
「大変な仕事・・・?ま、まずいかも。もしかして、ものすご~く大変な仕事だった?」と超不安になったのを今でも覚えている。

そして、案の定、何かと大変だったのだけど、そんな中で、区へのいろいろな要望書を出す際、各学年の各クラスの学年委員が保護者にアンケートをつのり、その中の一つに各教室へのエアコン設置の要望があった。
でも、住宅街にあるので環境は良いはずだとかで、その件は却下された。
そして、その後も却下され続け、ようやく今年、その夢がかなった・・・ってわけ。

息子にすれば、
「遅いよー。」だったけれど・・・。

これで、子供たちはもちろんの事、先生方も涼しい環境の中で、より良い指導ができる事でしょう。。。
めでたし、めでたし。。。

一日も早く涼しいさわやかな秋が来ます様に~~~!!!

土曜日, 8月 28, 2010

ささやかなプチ旅気分

いまだ、ここ東京は恐ろしく暑い!!!

そして、あと少しだけど、まだ、娘は夏休み。
結局、今年もたいしてどこにも連れて行ってあげられなかったな。(すまんのぉ~~~。)

夏休み恒例の宿題で、楽しかった夏休みの思い出を新聞にしなければならない娘。

夏休みのしょっぱなは千葉の海、半ば頃は岡本太郎氏の美術館に行ったけど、それだけでは新聞がうまらないと、あと一か所どこかに連れて行って欲しいと懇願するもあいにくだんなは仕事で、車では行けそうにない。

どこに行こうか・・・?
私が連れて行くとなると電車だし、超方向音痴の私だから、あまり遠くには行けないし・・・。

「じゃぁ、上野動物園とか葛西臨海水族園?とか博物館とか・・・?」と言いながら、何度も行った事があるのでそれほど乗り気でもなさそうな娘・・・。
そんな時、たまたま見ていたワイドショーで、野毛山動物園の話題が出ていて・・・。

「行ったことないし、野毛山動物園に行ってみる?」って事で、ネットでさっそく調べると、横浜市の市営らしく料金はなんと無料・・・、
「じゃぁ、行くしかないかっ。」って話になった。

電車での行き方や時間とかを調べて・・・、その時間に合わせて、東横線に乗り込む。
冷房も効いているし、座れたし・・・で、ホッとしていると・・・。
東横線の二駅目、自由が丘に着いた時、
「○○駅で人身事故のため、しばらく停車します。」などとの放送の後に、迂回ルートの説明が繰り返し流れ始める。

「え~っ、もう・・・、どうしよう。」
しばらく待っていたが、時間がかかりそうな気配。
仕方なく、、、
本来ならそのまま横浜まで乗り、横浜で京浜急行線に乗り換えるところを、大井町線で大井町まで行き、大井町で京浜東北線に乗り換えて横浜まで行き、横浜で京急線に乗るルートに変えた。

人身事故・・・、やっぱ、不況のせい???

とにかく、どうにか、目的の駅に到着。
改札を出て、改札口に立っていた駅員さんに動物園の場所を聞くと、親切にも行き方が書かれた地図を渡しながら、おおまかに説明をしてくれた。
その説明通り、急な坂道を登って行き、やがて「野毛山動物園」にたどり着いた。

園内には家族連れやカップルたちが多少いたにはいたが、にぎわっているというほどではなく、わりと閑散としていた。
が、その静けさがなんだかほっとさせてくれたし、動物たちも狭い空間ではあるものの、のんびりと過ごしている感じだ。(でも、ちょっと、狭すぎかな?走りまわりたいだろうな~。)

鳥類、レッサーパンダ、猿類、キリンにシマウマ、ライオン、トラ、タイガとかもいて、蛇とかワニとかの爬虫類も少しいたり・・・。
ふれあい広場では、モルモットやひよこやネズミがいて、娘がおそるおそるモルモットを持ち上げて、
「やわらか~い。」と感激していたり。(結構、楽しそう・・・。)
ゆっくり回っても、1時間ほどで園内を一通り見終わってしまい、野毛山動物園をあとにする。

動物園を出た後、途中にあった横浜市中央図書館なる大きな図書館に涼みがてら寄ったり、その駅周辺のどこか垢ぬけない風景やら駅前にストリップ劇場があったりする風情、ローカルな電車・・・、何だか娘とどこか田舎町に遊びに来た様な、プチ旅気分に浸りながら、横浜駅と向かった。

いっぱい歩いたので、サンダル履きの足はかなり痛かったけれど、まだ時間があったので、横浜駅では駅周辺のファッションビルやデパートをぶらぶら。

「疲れたぁ~。」
でも、想像以上に娘は満足してくれたので、ホッとしたよぉ~~~。。。
来週の火曜日までは夏休みだけど、これで、とりあえず、我が家のつつましい夏休みのイベントは終わりかな?

そして、今日は、炎天下の中、娘と息子が参加予定の陸上大会の登録&申込を済ませる。
これからは、その大会へ向けて、練習あるのみなのだぁー。。。
今度こそ、入賞して欲しいなぁぁぁ~~~!!!




水曜日, 8月 25, 2010

ハッピー、バースデイ、私・・・。

暑すぎる~!!!

今日も相変わらず暑い!!!

息子は今日が始業式。
あっという間の夏休み・・・。
いよいよ、受験に向けて頑張らねばね~。

この夏は蚊も少なく、いつもならこの時期にはとんぼが多いのだけど、まだ見かけていない。
蝶もかなり少なくて、たまに見かけてもあまりの暑さで弱ってる感じだ。

今年は、高温度がこれでもかこれでもかってずっと続くいているし、一方では集中豪雨が多いし、何でかなー?

我が家のベランダでいつの間にかすくすくと大きくなってた金の成る木が、この日照り続きで葉が焼けて
しまったのか、ぽろぽろと半分以上がはがれ落ちてしまった。
なんてこった。。。

円高も止まらず、不況は相変わらずおさまらない。
一向に景気は回復せず、お先真っ暗だし、我が家の暮らしも一向に上向かない。


そんなこんなくそ暑い中、私は今日、また一歳年を取った。
ハッピー、バースデイ、私・・・。

奥さんからお母さん、お母さんからおばさん、おばさんからおばちゃん、おばちゃんからおばぁちゃん、ばばぁ・・・。
私ももう少しでおばちゃんの域に入るのかな?

自分がこんな年になるだなんて・・・。
仕事場のトイレの鏡に映る自分の顔を見るにつけ、「あ~ぁ、私もすっかり年取ったな。」とため息ばかり。
もはや、顔にはつやももはりもなく、しわしわでたるんで、毎度毎度見るに堪えない感じだ。
でも。これが年をとるって事なんだなーと最近よく思う。

そして、少しづつ死というものにも近づいているんだなとも最近よく思う。
もしも、病気とか老衰とかで自分が静かに死んでいく時は、こんな強い日差しの中、こんな蝉のミンミン、ジージーとうるさい中で・・・と最近ふと思う。

生まれたのがこんな時期だったからかなー???

お誕生日・・・、この年になるとちっとも嬉しくないのだ。







土曜日, 8月 21, 2010

芸術は爆発だぁー!

あ~、暑い!
昨日、おとといは久々に少し暑さも和らいだけど、今日はまた暑く、明日からしばらく残暑が続くそう・・・。

私の五日間の夏休みも明日で終わり・・・。
毎度の事だけど、旅行に行くわけでもなく、さびしい夏休み・・・。

「あ~ぁ、どっか、旅に行きたいなぁー。」といつも思うのだけど、荷造りしたり、帰って来てからの大量の洗濯を考えるとぞっとする感もあり、めんどくさい気がしてくる。

そんな中、川崎にある岡本太郎氏の美術館に行って来た。

岡本太郎と言えば・・・、
「芸術は、爆発だぁー!」とか「グラスの底に顔があったって良いじゃないか!!」なんて、昭和時代のCMで超有名になった、一風変わった芸術家のおじさん。
若い世代だと大阪万博のシンボルで、太陽の塔を作った芸術家って言えば知ってるかな?

そもそも、息子の美術の宿題で何かしらの美術館に行かなければならなかったからだけど、想像以上に素晴らしかった。

青山にも岡本氏のアトリエ兼小さな美術館があるけれど、そことは比べ物にならない。
岡本氏の作品がたっぷりんこ。

もちろん絵画あり、彫刻物あり、オブジェあり、陶器あり、写真あり・・・。
「こんなにもいろいろな物を作ってたんだぁー。」と、びっくり・・・。
「やっぱ、岡本太郎って天才だったんだなー。」

絵画も立体的作品もすべてが、超ド迫力。
滑稽さや時にはかわいらしさもあったりおちゃめなものもある。
何にもとらわれたくないという自由さと何かを訴えかけてくる岡本氏の意志の強さに圧倒される。

民俗学にも興味があったらしく、日本の地方のさまざまな儀式や祭りなどの写真やビデオも精力的に撮っていた様で、日本にとって、貴重な資料でもあると思う。

くそ暑いさなかに行ったので、涼しい時期にまた行ってみたいと思わせるなかなか良い美術館だった。


   










日曜日, 8月 15, 2010

国立国際子供図書館

前々から、娘が、夏休みになったらどうしても国立図書館に行きたいと言っていたので、数日前に行く事になったのであるが・・・。

娘としては、国立図書館ってのが、ものすごく膨大な図書があって、そこには、自分の読みたいものがあふれているのではないか・・・、そうずいぶん期待を胸に膨らませていた。
とりあえず、「国立図書館」をネットで検索してみると、国立図書館には十八歳未満は入れない事がわかった。
それを聞いた娘は一瞬がっかりしたが、そのHPに載っていた国立国際子供図書館って方なら、登録も何もしないでも入れそうだとわかり、一安心。

え~と、え~と・・・・、そのHPの地図を見ながら、最寄りの駅は・・・、駅からこう行って、こう行って・・・などと場所を確認し、当日、炎天下の中、その目的地へと期待を胸に二人で赴いた。

途中、警官がいっぱいいたので、
「国立国際子供図書館って、この先ですよね?」と、尋ねると、
「???国立図書館なら、この先にありますが・・・、中にいる警備員に聞いてみて下さい。」
え~っ、警官のくせにわからないってわけ~~~???

そこで、入口にいる警備員に聞いてみると、
「子供図書館は、ここ永田町じゃなくて、上野の方ですよ。」と言って、片面がカレンダー、もう片面が地図になっている小さな紙を渡してくれた。

「うえのぉ~?まじで~?同じ敷地内にあるンじゃなかったわけ~?また、地下鉄を乗り継いで上野に行かなきゃなんないわけ~。」
あ~、勘違い・・・。

急ぎ足で、銀座線に乗ろうと発車寸前の電車に二人で飛び乗り、一息付いていた時だった・・・。
「ん?何だか行き先が違うような・・・。」そんな気がして立ちあがり、よくよく見ると、乗っていたのは銀座線ではなくて丸ノ内線・・・。
「え~っ???銀座線に乗ったつもりだったのにぃ~?」
また二駅程戻り、今度こそ銀座線に乗って、ようやく上野へ到着。

やっと上野に着いたと思えば、その出口からどう行けば良いのかわからない。
地図の立て看板を見つけ、行き方を見る。
どうやらすぐ目の前にあるパンダ橋なる橋を渡りきると公園口のあたりに出る様だったので、その橋を渡り、手元にある小さな地図をたよりに歩いて行く・・・。

「もう着きそうだね。」そう言いながらほっとしていると、
「国立国際子供図書館、ここから先100メートル。」という逆の方向を指し示す看板を見つけて、二人で顔を見合わせた。

ずいぶん通り過ぎていたのだった・・・。

「あ~、もう、やだぁー、もう帰ろうよ・・・。」サンダル履きの足は限界にきていたし、くそ暑いしで、弱音を吐く私に娘がぽつりと言った。
「ごめんね、ママ、でも、うち、どうしても行きたい・・・。」

仕方なくまたとぼとぼとよたよたと戻って行くとほどなくしてようやく、その建物を発見した。

外観は昔の洋館風で超立派で、イメージしていたより素敵だった。

中に入り、案内図を見ると1Fが子供図書館、2Fが史料室、3Fが展示スペースとなっている。

「最初に2Fに行ってみようか・・・。」
二人でその部屋に入りかけた時、
「すいませ~ん、こちらは十八歳未満の方は入れませんので・・・。」そう小走りに駆け寄りながら従業員が小声で言った。

子供図書館なのに、十八歳未満は入れない・・・ってか。

茫然としながら、じゃあ3Fへ・・・。
子供むけの有名な本が贅沢なスペースを使って展示されていた。
「3Fはこれだけ・・・?」

最後に1F・・・、これが電車代をかけて目指した子供図書館・・・、うちの近くの図書館の子供むけ図書コーナーよりずっと小さい・・・。

「これなら近くの図書館に行った方がましじゃん。」不満タラタラの私を横目に娘は、せっかく来たのだからと一冊を選び読み始めた。
その横の席で、サンダルを脱いで痛む足を投げ出し、うつらうつらと寝るしかない私。

あー、もう二度と来るもんか・・・。
こんなとこ。これじゃぁ税金泥棒だぁー。